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テーマ:徒然日記(22812)
カテゴリ:介助員
こちらは暫くぶりの韓国作品です。 (今年4作目の鑑賞です。) よりそう花 「シルミド SILMIDO」「折れた矢」などで知られる ベテラン実力派のアン・ソンギが主演を務め、 生きる希望を失っていた葬儀屋の男が、 さまざまな人との交流を通して 再び希望を取り戻していく姿を描いたヒューマンドラマ。 (作品紹介文より) 韓国の葬儀の在り方をとても興味深く 映し出していて、 日本の送り人を兼ねたような丁寧な施しに 職人技とも思える魅力さえ感じます。 心を癒すのも 全てはその経験を経たものの成す技。 そうとも思える希望の与え方に 更なる試練に見舞われる事態に、 神は一つの試練を終えると更に新たなものを 用意しているのかと実感させられる作品です。 今日は3学期に入り、初めてのタブレット学習。 充電が上手くされずに稼働されずにいた子が数人いたり、 自分のパスワードの紙を紛失したなどの ハプニングを覗けば 1年生にしては上出来の1時間でしたね。(^'^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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