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テーマ:ひとりごと(15007)
カテゴリ:介助員
副校長に朝呼ばれて来年度の話、とのこと。 「来年度もこちらでお願いします」 と異動がないことを告げられた後、 「何かありますか?」 と尋ねられたので、 年末に特別支援課へ英語の時間講師のこと、 申請していたことを伝えても、 「それは聞いてないです・・。」 と、なんとも素っ気ない返事。 教育委員会からその話も下りてきていなかったようだし、 例え下りてきていたとしても、 枠がないと言うんです。 各学校、時間講師の枠が決まっているようで、 それ以上欲しい時は早めに申請していないと、 と にっちもさっちもいかない状況下、 「それでも申請されますか?」 と別の学校へ掛け合う手段を提案されたけど、 そこまでして講師をしたい訳でもなく、 再来年になれば、3~4年生でも 枠が増えて来ると言うので、 そのタイミングを待つことにしましたよ。 教師が足りない以上に、 今は支援員が減っているのが現状のようで、 私が時間講師に移らないで欲しい感じにも 見受けられたので 取り敢えずは手の足りない今の仕事に もう暫く徹していようと思います・・。 ちょっと残念です、けどね。^/^ こればかりは仕方ないですね。(^_-)-☆ あの空に立つ塔のように・・(^_^)/✌ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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