つまらない人生
例えば、こんな人間の人生・親が借金をしていて、育児放棄。親類に預けられるが、虐待される。・親類も借金をしていて、男だが、売春を強要される。・上記が原因で、小学校入学してそうそう、仲間はずれに遭う。・もう、孤独な人生しかないと諦める。・日本人は、酷い人種だと思う。私は、嫌なことを無理やりさせられたという記憶ばかりあるが、幼児期の自分自身が、男児であるという自覚を持ちつつ、私は長男だったので、責任感が強く真面目という傾向あり。家族の為に、必死に我慢して耐えていた。だが、肉体的、精神的な限界で、解離。苦痛を苦痛と感じない人格が生まれる(つまり、多重人格)が、私という人格は強く固定されてしまう。普通の人間なら、環境に合わせて考え方は変化するが、特殊な環境の場合、人格が固まってしまい、状況に合わせた人格交代が起こるようになる。とても、めんどうなことになる。 こういう風に書くと、私と言う人間を誤解されがちである。私が、多重人格を認めるようになったのは、つい最近である。それと、様々なことを学び、人間の男性性と女性性があるとしても、男性性が果たす役割が、意外と女性的な行動であることも多いのだと思う。ちなみに、私は物心ついて、自我の芽生えがあった頃からいて、とても男性的な人格であるが、幼少期は、最も危険性が低く、人間的な自由を得る為に、自発的に女児的な振る舞いをしていた。当たり前だが、幼児が男性的に自分を守るのは不可能である。多くの男性が、魂を粉々にされるのは、社会が男性的な役割を強要する割りに、男性として生まれた国民を守らないと言う矛盾にある。しかし、私は、運良く、伝統的な吉原みたいな、花魁の経験者?まあ、厳しい女性の下で、厳しく女性として躾けられた経験も有り…と言っても、3,4歳くらいなので、記憶はあやふやと言うか、まあ、着物みたいなやつ着たり、日常全ての行動とか女性として…着物着るのは、好きでした(w でも、頭の中は、男性性っぽい。むしろ、ガチ男性や。しかし、最近の女性も、思考は男性的な人が増えたので、私、男ですが共感します(爆)私の別人格は、男性に無理やり、性的なことを強要されて、自分の記憶を完全に偽りで、生まれた時から偽造してます。そういうのは、見てて痛い感じなので、普通の人間は気味悪がります。年齢が10代とかで、終わる。思考や行動が、普通の人間に理解されないので。理由は、まともな人間の扱いされなかったからです。本来なら、違う人間として、何かを成し遂げられたかもしれません。特に、仲間外れにされたり、親類にも虐待されたことで、自分自身を常に否定し続け、ありのままの自分に不安しかなくて、生きることに絶望しかありません。私という人格が独立して存在してることで、自分で自分を支えて、なんとか生きてる気がします。まあ、私が助けられたこともあるので、人がどう思おうと、私は、私でない私も好きですが。