中国茶
中国茶は、その葉の発酵度合いの弱い順から緑茶・白茶・黄茶・青茶・紅茶・黒茶の6種類あります。台湾を訪問した折にいただいたものを時々出して楽しんでいます。高山烏龍茶茶盤(ちゃばん)茶壺 茶杯(ちゃはい)茶海(ちゃかい) お湯を少し高いところから、勢い良く一気にあふれるくらい注ぎ蓋をしてからさらに熱湯をかけます。一回の茶葉の量(5-6g)に:熱湯を注ぎ、45秒-1分間蒸らしてください。 茶葉の使用量は茶壺の底が見えなくなる量その後、飲んでいる間にお茶が濃すぎてしまわないよう、ピッチャー等他の容器に移します。6回程度煎出できます。1煎目はほんのりした水色(すいしょく)先ずは香りを聞きます香りを楽しみます。そのままのまない場合もあります。香りだけを楽しむ茶器・聞香杯はこれより背の高い器です。6回程度煎抽出でき、それぞれに香り甘みや渋みが違います。手を添えずに片手でいただきます。日本茶や紅茶、コーヒー・・・のんびりお茶をいただく時間良いですね。今日の空模様・・・台風の被害がないように願っています。レシピブログに参加中♪ご訪問ありがとうございます。皆さまのクリックがうれしい(#^.^#)v