赤ワインとルビー
コルトン・ブレッサンド プランス・フロラン・メロード 2005白のコルトン(シャルルマーニ)も有名ですね2009年よりドメーヌ・ロマネ・コンティ社がコルトンの赤ワインを生産2012年秋、英国で初めて発売され歴史的な変革と言われています。ピノ・ノワール映画にもありましたね。育つ土壌によって出来が違い、気むずかしい葡萄土地の風味を純粋に表現するという特徴タンニンは少なめで、酸味、ミネラル感が品が良い果実味が効いた余韻の長いワイン、熟成させた上質なピノ ノワールは官能的な味わいとも言われています。また、ワイン造りはミステリアスで、同じ畑でも、造り手が変わると違うワインが「ブレッサンド」は果実味が高く、「ルナルド」は動物的「クロ・デュ・ロワ」は爽やかな酸味が特徴・・・といわれています。そして…ここからが・・・・ドメーヌ・ロマネ・コンティ社がコルトンの赤ワインを生産,コルトンの畑のものをDRCはそれぞれの畑のものをブレンドするので、特徴が複雑だとテイスティング記事でコメントされています。コルトンの畑でとれた単一のワインは手に入れるのが難しくなってきました。私もこれを味わうのは最後になるでしょう。レシピブログに参加中♪ご訪問ありがとうございます。皆さまのクリックがうれしい(#^.^#)v