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つい最近発覚したのだが、
これから行われるセミナーの受講票のタイトルを間違って作成しており、 気がついたのはもはや大量に送信した後であった。 マツッアオです! 。・゜・(ノД`)・゜・。゜ 前の時の雛形を使ったのが原因。 日にちも場所も変更したのに、タイトル忘れてたのね… 呆然とし、アヤヤへのメールに用件の他に付け加えた。 「三つ子の魂百まで、って本当ね。一生この性格と付き合っていかねばならぬのね…」 と言うような文面だったと思うが、すぐに返事が来て、 「大丈夫!誰にでも失敗はあるよ!落ち着いて頑張って!」 更に 「シラトリさんは思いやりがあって母のような人」 みたいな事が書かれていて涙がこぼれそうに。 メッチャ嬉しいのだが、今は思いやりのある私より仕事のできる私が欲しいと強く思った。 そうやね。落ち着いて丁寧にやらんと… 失敗を人に知られるのは辛い。一瞬、ひっそりと新たな受講票を作成し再送しようかとも思ったが、 やはり担当者に謝る事にした。 「あの~ウオハシさん…実はウオハシさんに謝らねばならないコトが…」 なんか先週土曜日にもこげなフレーズを口にし、 ヘボやんを不安のどん底に突き落としたような(-.-;) (しかもその後始末が大騒ぎであったな…) あれも困るが今日のは仕事、信用にもかかわるではないか。 更にピンチ… 「え!なんですか!?」 ウオハシ氏の目は大きく見開かれ、書類に手に取りかけたままフリーズ。 意を決して言う。 「スミマセン!受講票のタイトルを間違えて発信してしまいました…」 一瞬の間の後、ウオハシ氏はアハハ!と高らかに笑い、許してくれた。 「すぐに正しい受講票を送ります!」 叫ぶように言って即作業にかかる。 やはり焦ってるモンだから、打ち直したり考えたりしているうちに文法のおかしな文章を書いてみたりしたが(「ました。ので」とか…汗) 夜迄かかり、やっと全てのクライアントに訂正を送り終えた。 そして今朝の事だ。 不安げな顔のチィちゃんが私の席まできて 「案内の(会場の)部屋番号と階数がおかしい気がする」 !!! た、たしかに… 18階に2500号室はないかも… 1800とかだよね… 。・゜・(ノД`)・゜・。゜ なんで間違ったんだろ~ 調べてみたらウオハシ氏の作った案内が間違っており、私はそれをコピベしたから当然同じように間違っている。 ガーン! 今度は私が発端の間違いではないが 気がつかなかった私も悪い。 それに前の受講票タイトルの間違いで再送信していなければ たった一度の訂正で済んだ筈だ。 … … … うちひしがれ、皆とランチする気力なく、 一人で静かに過ごせるカフェへ行った。 トボトボ… … … アリ? どこだっけ? … げー なくなっとる! 店がなくなってる~ 私の寛ぎの店が~ 。・゜・(ノД`)・゜・。゜ しかたなく近所にあった適当な店へ。 マズイ… しかしこのマズさは私へのバツなのだろうか… 。・゜・(ノД`)・゜・。゜ そして店を出たらわからん場所に…(-.-;)→迷子 この後もまだまだなにかが私に襲い掛かるのであろうか… キョワイ!。・゜・(ノД`)・゜・。゜ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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