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テーマ:日々の出来事(1969)
カテゴリ:日々の出来事
主人が足の激痛を訴えてから2日経っても良くならないので 私が診察してもらった病院に行きました。 この病院、近県でも有名な神経外科です。
あまりに遅いので、何度も電話やメールを MRI・CTやレントゲンまで取っているようです。 ひょっとして大変な病気で、手術なんて事になっているのでは 不安が募ります。 2時過ぎ、主人から電話 「やっと終わった!」 「先生は何て?」 「脊柱管狭窄症じゃ」 「エッ!狭窄は治らないんよ」 「そうらしいの、まだ手術するほどでもないから しばらく様子を見て無理をしないように言われた」 「・・・・・・・」 自分が狭窄ではないかと病院に行ったのに・・・ 私は梨状筋症候群で、主人が脊柱管狭窄症だったなんて、、、 MRIやCTをコピーした物を見ました。 確かに、2か所脊柱管が細くなって神経がくっ付いているように見えました。 可哀想に、、、(涙)
脊柱管狭窄症については 事前にかなり調べたので大体の事は知っているつもりだったのに、、、 主人に関しては思いつきもしませんでした。 絶対、坐骨神経痛だとばかり、、、 先生から「腰が痛くなかったですか?」と聞かれたとか そういえば、主人はいつも腰が痛いといっていました。 子供の時、股関節脱臼で、幼稚園では体操を全て見学したそうです。 原因はここからだとばかり思っていましたが、関係なかったようです。 脊柱管狭窄の為に、ずっと腰が痛かったり足が痛かったのです。 やっと原因が分かりホッとしたり、ガックリしたりです。(-_-;)
ネットの情報では 余り手術はしない方が良いと勧めています。 先生の話では、良くならないとはいえ、墓場まで持って行く人も多いとか ストレッチやラジオ体操が良いそうです。 特に、ストレッチは前屈や、膝を伸ばして前倒しが効果的だとか 食べ物は一切関係ないといわれたそうです。(^-^) 幸い仕事はきつくないので、続けれそうなので安心しました。^^; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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