|
テーマ:プロ野球全般。(13223)
カテゴリ:東北イーグルス
Bs 0 0 3 2 0 1 0 1 0 0 0 0 7
2回裏、イーグルスはフェルナンデスのソロHRで1点を先制。 合併団は3回表、相川のソロHRで、すぐに同点、更にガルシア、谷のタイムリーも出て、この回一挙3得点、1-3。 4回表、合併団は満塁から村松のタイムリーで1-5。 イーグルスは4回、リックのソロHRで2-5と3点差。 5回には高須の2点タイムリー、暴投もあって3点を奪い、またもや5-5同点に追いつく。 合併団は6回、又もや村松がタイムリーを放ち、再び勝ち越し。 7回裏、粘るイーグルスは高須がタイムリーを放ち、再び6-6の同点。 合併団は8回、代打・日高のタイムリー2塁打で1点勝ち越し。 9回、イーグルスは加藤を攻め、フェルナンデスの犠飛で同点。延長戦に突入する。 その後は両チームの投手リレーに決め手を欠き、延長12回、仲良く(?)引き分け。 中村監督 野村監督 (関川選手が1試合4犠打の日本タイ記録)あぁ、そう。たまたまそういうとこに回ったんだね。いいバントを決めてくれたよ。同点なり、リードなりしてればもっと打たせるんだけど、負けてるとどうしても追いつきたいという心理が働く。今日は点を取ったが、リードする場面がなかったな。追いつくのが精一杯。」 尚、この試合でイーグルス・吉田豊彦投手が通算600試合登板を達成。プロ野球32人目。初登板は南海ホークス時代の88年4月10日、ライオンズ2回戦の3回に救援登板。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.09.06 11:57:31
コメント(0) | コメントを書く
[東北イーグルス] カテゴリの最新記事
|