ダンパーステーは弱かった
どーも(´・ω・`)TT-02B、脚周りの組み立てです。
ロワアームはU字のシャフトで固定します。
その際、フロントは穴にブッシュを入れる訳ですが…
コレがやたらと細かい。
まあ、外れて飛んでいっちゃう事は無いと思いますが。
あまり複雑にされるとメンテ(主に清掃)が面倒になるんだよなー。
さて、アームが出来たらダンパーです。
ダンパーは…
コレ。
DF-03用のアルミを使います。
ダンパーをステーに取り付け、動かしてみると…
ダンパーステーが…
負けて動きます。
…アカンやん。
コレは早いうちにオプションのFRPに交換したいですねー。
アーム、ダンパーに続いて、ドライブシャフトも。
ドライブシャフトは前後で変えてます。
フロントはユニバ。
DF-02用ですね。
リアは…
純正品。
いわゆる”軟骨”を使います。
バギー専用シャーシの様にスリッパークラッチを装備出来ないTT-02Bでは、着地の衝撃を駆動系がダイレクトに受けますよね。
駆動効率を優先してユニバにすると、衝撃の逃げ場がありません。
柔らかい純正のドッグボーンなら、駆動系を守る事が出来るはず。
何より安上がりなのが良いですよね(そっちか
さー、メカ乗せてタイヤ作って仕上げるぞー。
ボディも同時進行でーす。