テーマ:政治について(19821)
カテゴリ:健康・医療・介護
2024/06/04付の日経メディカルの記事によれば、
薬剤師が記録している”薬歴”の記載が簡略化されるようだ。 これまでは、患者の ・アレルギー歴 ・副作用歴 ・生活像 ・後発医薬品使用に関する意向 ・疾患情報 ・OTC薬等を含む併用薬 ・服薬状況 ・体調変化 ・相談事項 ・手帳活用の有無 ・継続的な薬学的管理・指導の留意点 などを記載するとされていたが、 「その要点を記載することで差し支えない」と、 簡略記載を示唆するような表現が加わったという。 「手帳の活用の有無」とは、 お薬手帳がどう使われているかということだろう。 この「お薬手帳」、有効活用されているのだろうか? 因みに、藻緯羅は1冊も所持していない。 今や、スマホ版もある↓ mhlw.go.jp...e-okusuritecho... 3,784円 お薬手帳 水玉 ブルー 1セット(200冊:50冊×4パック) 【送料無料】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.06.08 21:12:52
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