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カテゴリ:M氏の像 07年相模原市個展へむけて
そのときに批評家として批判するのが一般的。 そのとき人を育てるは、寄り添って叱咤するか、寄り添って頑張りを評価する。 不思議とその言動はその人自身を批判せず、その行動だけを客観的にその人の役に立つように伝える。 それはなかなかできることではない。 しかし、それをタイミングよく与えられたひとは一生使える宝物として大事に心にしまっておく。 ひととひととの対話には不思議な力がある。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年03月01日 09時16分01秒
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