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カテゴリ:M氏の像 07年相模原市個展へむけて
「人の手。
それを描くのは人の全身を描くのといっしょだよ!」 画家で教育者のM氏がいった。 彼は人体のバランス、対比などを長年熱心に研究しているひと。 人の手がどうして全身を描くことになるのか。彼の研究に基づいて熱心に語ってくれた。 が、しかし!それは日本語でなく、英語であった。 私の英語はちゃらんぽらんのゼスチャー英語という冷や汗もの・・。 それでも画家同志なのが幸い。メモ帳に絵を描きつつ大枠を理解。 会話の補助という点でも絵は強力なツールだなぁとあらためて感じさせられた。 ******************** 写真を撮るつもりが、昨日は撮る時間がありませんでした。 10年ぶりにお会いできた方、久しぶりにお会いしたら結婚するむねお伝えいただいた方。これも個展でうれしい時間です。 その他芸術談義等々、さまざまな方とじっくりと話をすることができました。 今日は写真を撮り、明日のブログに載せたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年04月04日 09時49分11秒
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