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カテゴリ:アートの歴史を空中散歩
が多い現代。新しいものが求められている。 新しいものが次々生まれた ルネサンスの時代にヒントを 見つけることができる。 ルネサンスといえば、14世紀から16世紀ごろ。 「モナリザ」を描いたことで有名な レオナルド・ダ・ヴィンチや、 「最後の審判」を描いたミケランジェロが 活躍した時代。 人間中心、つまり、 自分で感じ、自分で考え、自分で行動する。 西洋なのに、東洋の「克己(おのれに勝つ)」と一緒。 つい忘れがちで、でもなるほど、と思わせる ヒントが満載の時代です。 (参考)「ルネサンスとは何であったのか」塩野七生著 新潮文庫 ******************* なんだかんだでもうこんな深夜・・・。 ココア一杯飲みつつ、書いています。 私はルネサンスの画家では 個人的にはダ・ヴィンチが大好きです。 ものを描いているのだけど、 何か深~い空気がただよって、見方によって、 なんだか別のものに見えてくる。 わくわくします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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