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身体・感覚とアート

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ゆぱさん

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2009年04月23日
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絵は生き物。

そう考えると、絵と対話する感じになる。

静かに呼吸していて、

こちらのほうへ何か話かけてくる。

ある時はそっと、あるときはおしゃべりに。

自分の気を引く絵の前で見えない空気を感じ、

目と耳をすませば、

さまざまな対話を楽しむことができる。


私自身は、どうも自分の絵を生き物のように

感じるところがあります。

「私の絵は抽象画ではない。生きて呼吸している」と

いう記述を私の好きな絵描きのロスコの言葉から

みつけたとき、その言葉に深く共感しました。


参考:マーク・ロスコ  企画・監修 川村美術館





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最終更新日  2009年04月23日 22時29分19秒
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