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テーマ:アートで心の空中散歩(75)
カテゴリ:色を楽しむ
どこへいっても花という 色見本の宝庫! 青い花、赤い花、黄色い花・・・。 よくみれば、青い中に黄色いポイントがあったり、 赤い花に白い筋がさわやかにはいっていたり、 黄色い花にはうっすらとグラデーションがかかっていたりする。 色と色の組み合わせや配置が、 その花の印象を決める大きな役割を 果たしていることに気づく。 「私の色彩の選択は どんな科学理論にも頼らない。 それは観察、感情、私の感受性の 経験に基づいている。」 といったのは画家のマティス。 彼は当然、色彩理論に詳しかったのですが、 理論以外のものをとても大切にしていました。 *********************** 夕ごはん後に書くつもりが、 夕ごはん後に爆睡してました・・・。 う~~ん。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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