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2009年07月18日
テーマ：アートで心の空中散歩(75)
カテゴリ：アートの歴史を空中散歩
 写真のような作品に取り組んでいました。 描くというより、作る、といった感じがします。 今は青が多いのですが、 もっといろいろな色がふくまれてくる予感がします。 このあたりは、自分の創造性のイメージに任せます。 ただし、そのためにはもっと大量に作っていく 必要性が・・・。・・・。 楽しく、自分を追いかけていこう。 そうすると、先に新しいものがみえてくる（はずだ！！（笑） ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 四角い画面でないものに取り組んでいたら、 大昔の美術が気になり、ちょっとひも解きました。 良い写真を見つけたので、紹介します。 昔昔、１万６０００年前、 狩猟採集の生活をしていた人々が、 ほら穴に残した動物の壁画。 ラスコーの壁画が有名です。 今のように、美術館で絵をみたり、 額に入れてかざったり・・・、 そういう次元とはまた違う絵の在り方が あることを感じさせてくれます。 壁から発せられる、 身に迫る迫力・・いいですね。 空間をつくることも好きな私としては写真でみるだけで わくわくしてきます。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2009年07月18日 12時52分27秒
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