私は、これまで大切な時間をどれだけ奪い取られてきたかわかりません。
ボケナス兄貴に。 私の親父が寝たきりになっていたときにも1度しか触らせてはくれませんでした。 それも、亡くなる数日前に1度きり。 それまでは病院関係者と自分(ぼけなす兄貴)だけしか親父に触ることは許されていない。と言っていたのですわ。 あ、、、、そうでした。 その前に、兄貴がいない間に私が無断で親父に触っておりました。 顔が皮脂や何やかやで汚れていて、「かゆい。かゆい。」と言うので拭けるところだけ、きれいに拭いてあげました。 親父は喜んでくれました。 ボケナス兄貴は、あとで文句をたらふく言っておりましたけれど。 「きれいに拭いたら皮に膚炎がおきて爛れる」とか言って。 次に親父の顔を見に行ったときには、 顔を、きれいに拭いてもらっておりました。 ですから「かゆい。かゆい。」とは言いませんでした。 「やっぱり、キレイにせんと、あかんねんやろ?」と、言ったら兄貴は黙っておりましたが。 母方の義理の伯母が亡くなる前に従姉妹が連絡してくれて、お見舞いに行ったときにも、 ボケナス兄貴は私から伯母にお別れを言う時間と、その権利を奪い取って、 当然のごとき顔をしていました。 その挙句、ボケナス兄貴はクリスチャンである伯母に『創価学会への改宗』を迫ったのです。 家の宗教はキリスト教のままでもいいけど、題目さえ唱えれば極楽へいけると言って。 伯母の家族、親戚から総好かん!を食らっていました。 自業自得。当然の結果でございます。 ボケナス兄貴は自己絶対化しているヤツなのです。 イエス様も、お釈迦様も、「下らん奴等」と言って見下しております。 寄生虫のように、誰かにぶら下がらなければ生きてはいけない。 という人間の分際で。 親父は亡くなる寸前まで、このボケナス兄貴を真っ当な人間に教育しなおそうと頑張っておりましたが・・・・軌道修正は不可能でございました。 親父が亡くなった後、 母とボケナス兄貴を、よくよく見比べてみると・・・・そっくりなのです。 性格も考え方までもが。 遺伝的性格としか思えませんですわ。 親父が、昔、よく脳ミソは遺伝すると言っていましたが・・・・本当だったのかな?と思いますね。 子供の頃、母方の伯父(母のすぐ上の兄、クリスチャンの伯母の旦那さん)の家へ遊びに行ったときを境に、 私を力による虐待をすることはなくなりました。 けれど・・・・虐待は形を変えて続けられておりました・・・・・。 その話は、また今度・・・・・ 追伸: ボケナス兄貴は【統一協会】と『創価学会』を妄信しております。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[母と兄の、一切、努力しない人生と、その末路。] カテゴリの最新記事
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