カテゴリ:統一教会による被害阻止活動
統一協会は『事実』を作り上げるためなら何でもやります。
手段を選びません。 その目的のためなら、『虚偽の被害届』も平気で出します。 提出された被害届に虚偽の疑うがあり、警察が、その捜査に動き出すと、途端に「被害届」を提出した人間は姿を消す。 その「被害届」を提出した人間の住所を調べると、全くの出鱈目な住所が「被害届」に記入されておりました。 統一協会は自分の気に食わない人間に対して、複数の信者を使い、複数回に渡り「被害届」を役所に提出させ続けておりました。 統一協会は事実無根のものでも、 組織的に『虚偽の被害届』を役所に提出することで、有りもしないことを【事実】として作り上げております。実際に。 私は、その被害者から、 事の一切を聞いております。 組織的な嫌がらせを行っている現場も見ております。複数回。 『親・統一協会派』の方は、 「事実」を協会側が利用するのは・・・しょうがないことでしょうけど? と主張されるのですが、 この方にとっては、 統一協会が『虚偽の被害届』を提出し、ありもしない「事実」を作り上げ、それを利用するのは、「しょうがないこと。」と、 『虚偽の被害届』を提出される方が悪い。と主張されたいのでしょうね。 『親・統一協会派』の方にとっては、それが正しい見識なのでしょうから。 世間様とは真反対の認識をお持ちですから、 『親・統一協会派』の方は。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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