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2021.01.23
カテゴリ：統一教会のアンケートのお姉さん
以前、実家があった街も、約１１年前に平和を取り戻しました。
バットマンとロビンの活躍で・・・・じゃなくて。 地味な、地味な、本当に・・・・地味ーぃな・・・・・ある商店の、お兄さん達、と、お姉さんによる草の根活動で、、、 統一協会の騙し討ち勧誘活動員（＝アンケート調査のお姉さん）が金輪際、阪神電鉄、某駅前で活動しないように阻止しました。 統一協会による組織的、騙し討ち勧誘活動が原因で殺人事件まで起きた街でしたが・・・・ようやく平和を取り戻しました。 商店街の人々が力を合わせて地域住民の生命と財産を脅かしてきた統一協会の騙し討ち勧誘活動員（＝アンケート調査のお姉さん）たちから守るための阻止活動が、実を結び、、、 ようやく統一協会の騙し討ち勧誘活動員（＝アンケート調査のお姉さん）たちの阪神電鉄、某駅前での活動を停止させることができました。 長かったですね・・・・・ 統一協会（⇒世界平和統一家庭連合⇒天の父母様教団）のアンケート調査のお姉さん達が阪神電鉄、某駅前で、その正体を隠しての騙し討ち勧誘活動をし始めてから・・・・・約３０年が経っていましたからね・・・・・ 何で分かったか❓って？ 約１１年前、２００９年１１月末、 母の葬式に行った時に呆けナス兄貴が、グチグチと愚痴を言っておりましたから。 それで分かりました。 兄：『アイツ等は極悪人や！ 真面目に一生懸命に活動している大学生の女の子等を泣かして店を大きくしたんや！ アイツ等は人間と違うで！』 私：『心の中で・・・《人間と違うのは己じゃ。アンケート調査を口実に人を騙し討ち勧誘をしている女子大生のどこが真面目なんどい❓》・・・と呟き・・・・黙殺・・・・』 が・・・・・、兄の、「店を大きくした」という言葉にハッとした。 お兄さん達と、お姉さん、やったんだね！ヾ(＠°▽°＠)ﾉと思ったのよ。 呆けナスの兄貴： 『この前な、友達の所に行ってみたんやけど、なんぼ声をかけても戸を開けてくれへんねん。その前の日は居ったのにな。いきなり引っ越すわけないやろ？だから近隣の人に聞いたんやけど、誰も「知らん。」というねん。友達やのに俺に黙って居らんようになるなんか、そんなん友達と違うやんなぁ。』 私は茶を啜りながら呆けナスの兄貴の話を聞き流しておりました。 呆けナスの兄貴：『俺が一生懸命、話をしてるねんから聞かんかいや❗❗』 私：『黙って聞いとるやろが❗ あのなぁ、それが人に話を聞いてもらう。という態度か❗❓』 呆けナスの兄貴：『そんな怒らんと聞いてぇな。』 私：『黙って聞いとるやろが。』心の中で、《面戸くさー。》と思っていました。 呆けナスの兄貴：『怒らんかてええやろ。』 私：『黙って聞いとんのに、「聞いてへん！」というからやろが。』 呆けナスの兄貴：『ごめんなぁ、モモンちゃん。 あのなぁ、友達やったら俺に何にも言わんと居らんようにならへんやんなぁ。』 私：『そうやなぁ。(¬_¬)』心の中では《己は、子供のころから、そういう人間としか仲良くせんかったやないか。》と呟いていた。 呆けナスの兄貴：『俺に何にも言わんと居らんようになるような者は友達と違うやんなぁ。』 私：『そうやなぁ。(¬_¬)』心の中で《そんな事、知るか。相手がどういう人間か、一寸、話をしてみたら分かるやろが。あほくさ。(¬_¬")》 呆けナスの兄貴：『俺にはモモンちゃんという優しい妹が居るから、あいつ等の事なんかもうええわ。』 私：『私は優し妹と違うで。それになぁ、《あいつ等》という友達も私は知らんでぇ。何処の何者や❓』 呆けナスの兄貴：『・・・・・・・・』 口ごもって何を言っているのか分からない。 私：『何を言うとんのか分からんで。何処の何者や❓』 呆けナスの兄貴：『春日の道の友達やねん。』 私：『はあ❓ 「ごっつい、ええ友達なんや」と言うとった、あの春日の道の友達か❓』 呆けナスの兄貴：『うん。』 私：『❝あいつ等❞というたら複数形なんやけど、一人と違うんか❓ 家族ぐるみで友達やったんか❓』 呆けナスの兄貴：『俺も含めて家族みたいなモノやってんけどな。』 私：『ふ～ん。夜逃げでもしたんと違うんかいな❓ それやったら何にも言わんと姿を隠すわなぁ。』 私：『春日の道の家族みたいな人等は、どんな人等が暮らしとったん全員が、ほんまの家族なんか❓』 呆けナスの兄貴：『全員、血の繋がりはないねんけどな、血の繋がり以上の家族の繋がりで、一緒に暮らしてたんや。』 私：『そんなモノ、ただの寄り集まりであって家族とはいわへんやろ❓』 呆けナスの兄貴：『それが、あるんや❗ 心が通じ合うというんかなぁ。本当の家族以上に気持ちが通じ合うねん。』 私：『ほんまに、そうやなぁ。私の気持ちというモノが、兄ちゃんには全く気持ちが通じへんもんなぁ。』 呆けナスの兄貴：『・・・・(´。＿。｀)・・・・』 私：『母ちゃんの葬式が済んだ後、その人等と一緒に家族ごっこをして楽しく暮らして生きて行ったらええやんか。』 呆けナスの兄貴：『今、言うたやんか、何にも言わんと居らんようになった。て言うたやんか。』 私：『旅行にでも行っとんと違うんかいな❓』 呆けナスの兄貴：『今まで誰も居らんようになる事は無かったんや。いつも誰か一人は居ったんや。いつでも鍵が開いてて、夜中に尋ねても誰かが居ったんや。前の日は居ったんや。それやのに、、突然、姿を消したんや。』 私：『（内心、面倒くさと思いつつ…）明日になったら帰って来とんと違うんかいな❓』 呆けナスの兄貴：『毎日、訪ねて行ったんやけど、もう誰も住んでないみたいやったんや。』 私：『そのうち帰ってくるんと違うんかいな。母ちゃんも、もう居らへんねんから、どこかバイトの口を探して働きながら、寄せ集め暮らしの人等を待っとったらええんと違うか❓』 呆けナスの兄貴：『俺は働かれへんねん。』 私：『なんで働かれへんねん❓ 私は、（あんた等に）もう無理が利かんほどに体をボロボロにされてしもうてるけど。私よりも、はるかに耐久性のある、ええ体をしてるやないか。今やったらバイトの口はあるで。』 呆けナスの兄貴：『あかんねん。』 私：『何が、あかんねん❓』 呆けナスの兄貴：『俺は神戸で働いたらあかんねん。』 私：『なんで働いたらあかんねん❓ 何処で働こうが個人の自由やろ❓』 呆けナスの兄貴：『俺の場合は、あかんねん。』 私：『「あかんねん。あかんねん。」では分からんで。理由をハッキリ言わんと分からんで。』 呆けナスの兄貴：『あんなぁ…俺がなぁ…神戸で働いてる事がバレたら警察に逮捕されるねん。』 私：『何か仕出かしたんか❓』 呆けナスの兄貴：『俺は何にもしてないの神戸で働いたら逮捕されるねん。』 私：『ふ～ん。神戸が、あかんねんやったら、大阪で働かんかい。』 呆けナスの兄貴：『大阪で働いても、あかんねん。』 私：『なんでや❓』 呆けナスの兄貴：『なんでか知らんねんけど、俺が神戸・大阪で働いてるのんがバレたら警察に逮捕されるねん。神戸・大阪の街中で立ち止まってもあかんねん。立ち止まっただけで警察に逮捕されるねん。』 私：『そんな、おかしな話は聞いたことがないで。何にも、仕出かしてないのに警察に逮捕されるて、おかしいやろ。権力の横暴と違うんか❓』 呆けナスの兄貴：『モモンちゃんも、そう思うやろ❓ 兄ちゃんなぁ、駅前のパン屋と警察に、ごっつい事、痛めつけられ通しやねん。兄ちゃんを可哀そうやと思ってくれるか❓』 私：『うん。可哀そうやなぁ。そんな権力の横暴を許したら、あかんでぇ。私は今日中に家に帰らんと、あかんから、母ちゃんの葬式が済んだら、すぐに行こ。』 呆けナスの兄貴：『何処へ行くのん❓』 私：『兵庫県警に決まってるやろ❗ 何にも仕出かしてない者が泣きを見るような事を罷り通らしたらあかんやろ❓』 呆けナスの兄貴：『葬式の恰好で行くんかいな❓❗』 私：『恰好を気にしとる場合か❓ 早い事、訴えを起こさんと、このままズルズルと泣きを見続ける事になるんやで。それでも、ええんか❓』 呆けナスの兄貴：『・・・・(⊙_⊙;)・・・・』 私：『どないしたんや❓ 何ぞ困る事でもあrんかいな❓』 呆けナスの兄貴：『そうやないねんけどなぁ…既に裁判所命令が出てしもうてるからなぁ。訴えてもあかんねん。』 私：『裁判所命令。ふ～ん。何を仕出かして、誰に訴えられたんや❓』 呆けナスの兄貴：『誰でもええやんか。モモンちゃんには関係の無い事やねんから。』 私：『話を聞いた以上、関係無い、という事は、無いやろ❓ 何を仕出かして、誰に訴えられたんや❓』 呆けナスの兄貴：『・・・・(。_。)・・・・』 私：『何を仕出かしたんか、その被害者に対して、今からでも詫びを入れに行かんとアカンやろが❗ 誰に、何を仕出かしたんか言わんかい❗❗』 呆けナスの兄貴：『もうええやないか❗ 俺は、こうして罰を受けてるねんから❗❗』 私は、母の葬式を境に、呆けナスの兄貴とは、未来永劫、絶縁できる事を期待しました。 面倒臭い奴でございました。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2021.01.23 22:35:08
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