統一協会が信者に教えてきた霊界は地獄そのものですよ。
親・兄弟姉妹を騙し全財産を巻き上げて家族崩壊へと導き、更に街中に出て「¥」を持っていそうな人を物色して言葉巧みに近づいて、その人の弱みに付け込んで希望の光を匂わせておいて統一協会に引きずり込み全財産を奪い、その人の家庭も家族崩壊させて、、、、その人もまた自分がされた通りのことを街中へ出て徘徊し「¥」を持っていそうな人を物色する。。。。 このような行いを現在進行形で信者に命令してきた組織の霊界の何処に天国があるのか❓ このような行いを繰り返してきた信者が天国に行けるとでも思っているのか❓ そもそも霊界というモノが本当に在ると思っているのか❓ 本当に霊界があると信じていたなら家族崩壊などさせないだろう❓ まあ、統一協会の信者は考える能力が欠落しているからね。 考える能力が欠落していないと言いたいなら己の行いをよくよく考えてみる事だ。 だいたい、統一協会に 『言いつけに背いたら霊界に行ったときに先祖たちから袋たたきになれますよ。それでもいいのですか❓』 と言われたくらいで 凹むなよ❗❗ 死んで霊界に行った先祖より、この世に生きている家族を大切にせんと、 あかんやろ? 年いってヨレヨレになった時に誰が面倒を見てくれるのや❓ 病気をしたときに看病をしてくれるのは家族と違うのか❓ 実家にも死ぬまで統一協会の信者をやっていた母と兄が居りましたけどな、母が年取って働かれんようになった途端、母と兄は統一協会に捨てられとりましたわ。 統一協会に捨てられた途端、私を恋しがってきましてなぁ、私は母と兄に、散々、煮え湯を飲まされてきましたさかいキッチリ見捨てさせていただきました。 スカッとしましたでぇ。 自分の好き勝手に宗教ごっこにのめり込んで私が統一協会から完全脱会するためにもがき苦しんでいた時に、統一協会に引き戻そうと2人(母と兄)で攣るんで思いっきり私の足を引っ張り続けたのやさかい。 私がもがき苦しむ姿を見ながら2人で旨い酒を呑んでましたしなぁ。 こんな家族なんか要らんで! 一人で生きて行った方が幸せですわ。 私が見捨てた直後、母は家の中で、風呂場で溺れ死んでいたそうです。 兄も家にいたのにね。 気付いてもらえませんでした。 母の死後、兄は南の島に住んでいるという幻の老人に養ってもらおうと旅立ちました。 で、、、、月日は流れ、兄は南の無人島の山の中で野垂れ死にしていたらしいという風の便りが私の誕生日にありました。 完全に縁が切れたと赤飯を炊きたかったのですよ。 旦那に反対されて赤飯を炊くことはできませんでしたけど。 統一協会の現役信者さん、死後に自分が苦しめてきた家族に赤飯を炊かせないように行動を改めた方がいいですよ。 あ。 そっかー❗ 統一協会では信者が亡くなると『第三(完成)の人生を霊界で送るために旅立った。』と言ってお祝いをするのでしたね。 これからも私は、毎年、母と兄という疫病神から解放された記念日として自分の誕生日に赤飯を炊きます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.07.28 13:43:47
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