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カテゴリ:家庭
あまりの眠気に吐き気を催しながら帰る。生あくびがつらい。ついでに社員食堂のラーメンで胸焼け気味。うう、歳を感じるぜ。
席を譲ってくれという見た目でもないし、その場にしゃがみ込むのは酔っ払いに間違えられそうでいやだ。せめて窓際でもたれることにする。ケータイをみるのもつらい。 こんなときに優先席に座る元気なヤツ(年齢問わず)に怒りを覚える。JRのオレンジのゾーンにはいかない、と決めている自分ルールはやはり間違ってはいないのだ。 座席に座ると妊婦さんセンサーにスイッチをいれて譲るようにはしている(断られることも多い)が、今後は調子悪そうなひとに声をかけてみよう。 それから世間の部活帰りのの若者よ。床に鞄置くのやめてくれ。踏んづけられてもいいものなんだろうか。 とにかくもっと早く寝なければ。それだけの話だが。(♂) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年11月19日 00時45分30秒
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