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最近、色々と粉臭い事件が起こっているけれど、 これらのニュースで一番ショックだったのはのりPの夫婦関係について。 赤ちゃんができて、周囲の反対を押し切って入籍したのりP。 ある日 仲のよい友人を旦那に紹介したら、その友人と旦那が不倫関係に… なんて昼どらみたいな現実、ちょっと想像するだけでも嫌だ。 しかも、その友人を含む4人で共同生活をしていたなんて@ そこで ふと思い出したのが、江國 香織の「落下する夕方」。 ちょっと胸が痛くなるのに読むのをやめられない、不思議な心地のする本で 三角関係を描いている。 でも、のりPのショックなのは その相手が自分の友人だということと、 自分と旦那との間には、子どもが居るという事実。 トップアイドルまで登り詰めた自信とプライドと その生活の裏側。 のりPはどこに、救いを求めれたんだろうか… 案の定、現実逃避をするという選択をしてしまった彼女だけど、 自分や子どもやのりPが大好きな人達のためにも、 どうにか頑張って立ち直って 元気になって欲しい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
つい碧いうさぎをダウンしてしまいました^^;
配信カットされる前にw (August 11, 2009 01:34:17 PM)
>つい碧いうさぎをダウンしてしまいました^^;
>配信カットされる前にw 切ない曲調・歌詞の雰囲気が好きやったな… 配信カットとかあり得るんですかね;; (August 11, 2009 06:35:54 PM)
昔の東洋占星術では、女性の一生は結婚で決まるというくらいに女性にとっての結婚を重視していたみたいです。
それは、現代でもあまり大きくは変わってなくて・・・。 結婚に至る過程はともかく(祝福される結婚ではなかったようですが)あの旦那さんか・・・という失望感は正直持ってました。 当然良く知らない相手ですが、見た目にちゃらい印象が。目に力が無く、三白眼気味。覇気に乏しいのに野心がぎらぎら。 なんとなく、不安ではあったのですが・・・。 あの旦那さんも、背伸びせずに優しさを素直に表現していたら、穏やかで幸せな人生が送れたんじゃないかな? と、思ってしまいます。 ほんとに人ごとですけどね。でも、この辺は占い師の性分のようなもの。 だからこそ、見る目のある大人がもっとちゃんと諫言をしていればよかったのかもしれないけど・・・。 でも、子供がいるんだし。幸せになることを諦めて欲しくはないですね。 成功はしなくてもいいから、背伸びを戒めてその時の等身大で幸せを掴む努力。 本来の自分らしさに立ち返る勇気。 そういうものが必要なのかな・・・と思います。 って、これも占い師の性分ですけどね。 薔薇は薔薇に、百合は百合に、そして菫は菫。 己を知ることが、幸せになる第一歩だと思ってます。 (August 12, 2009 02:19:49 AM)
今のもんちさんの中に複雑な思いを感じ取ったのですが、思い出した本の名前が「落下する夕方」ときいて、同じ境地に至った面映い嬉しさを隠せないのは不謹慎でしょうか^^;
でも…これがきっかけで少しでも前向きに生きられるように…痛みは伴うでしょうが、いろいろなことに決着がつけられたらいいですね…^^ (August 12, 2009 04:52:41 AM)
「粉臭い」->きな臭い?
私はあまり他人に干渉しない方なのですが、 幸せそうじゃない人を見ていると、 その先に、未来にその人の幸せがあるのかな? とよく思うようになりました。 のりPは出頭したことで幸せな方向に歩み出したんだと私は思います。 (August 12, 2009 12:50:01 PM)
粉に手を出した事に対しては別にして、三角関係で4人で住む事に関しては別に…。
不倫関係であることで2者に対してその関係を切れるかに関しては、切れない関係もあるのではと思います。 本当に2者を信頼していて愛していたなら…。 不倫の嫌悪感を差し引いて、まだ愛情が残った関係…と心情的にいい方に解釈してますが? まあ、不倫状態から帰って来てくれると考えていたら(子供や仕事への影響も考えて)別れられなかったのかもしれませんね。相手の心を取り返せる自信もあったのかもしれませんし。 そんな関係を続けていくうちに心が麻痺してしまったのかも。麻痺した心への刺激剤として粉に手を出したのかな? どうせ粉に手を出すなら、お好み焼きやたこ焼きだったら良かったのに。 (August 12, 2009 01:38:39 PM)
やっていいこと、悪いこと、すべきではないこと、我慢しなければならないこと。
そして、個人でなく、母として、選択すべきだったこと。 子供が一番の犠牲者だと思う。 どんな気持ちでこんな醜い大人との生活に取り込まれていたんだろう。 自分が悲惨な子供時代だっただけに こういうニュースはキツイな。 彼女の母親としての無責任さに腹が立つ。 お金を出して学校に行かせることだけが 親の義務じゃない。 もっと大切な、お金やモノよりも大切な 人間の「核」となる部分は親しか教えてあげられない。 息子さんが 私のようなめちゃくちゃな人生にならないといいな。 ほんと、心からそう願う。 (August 13, 2009 04:17:58 AM)
>昔の東洋占星術では、女性の一生は結婚で決まるというくらいに女性にとっての結婚を重視していたみたいです。
>それは、現代でもあまり大きくは変わってなくて・・・。 何たって、名字が変わりますもんね。 >当然良く知らない相手ですが、見た目にちゃらい印象が。目に力が無く、三白眼気味。覇気に乏しいのに野心がぎらぎら。 >なんとなく、不安ではあったのですが・・・。 >あの旦那さんも、背伸びせずに優しさを素直に表現していたら、穏やかで幸せな人生が送れたんじゃないかな? 「自称、プロサーファー」っていうのが、全てを語っているなぁって 思います。 ただの父親であり、旦那で… 良かったのになぁ。 >だからこそ、見る目のある大人がもっとちゃんと諫言をしていればよかったのかもしれないけど・・・。 >でも、子供がいるんだし。幸せになることを諦めて欲しくはないですね。 >成功はしなくてもいいから、背伸びを戒めてその時の等身大で幸せを掴む努力。 >本来の自分らしさに立ち返る勇気。 >そういうものが必要なのかな・・・と思います。 自分が何によって生かされているか、何によって嬉しいと思うか、…ということと、登り詰めることは違うんですよね。 色々なものを失って、やっと見えてくることもあるのかもしれない。 >薔薇は薔薇に、百合は百合に、そして菫は菫。 >己を知ることが、幸せになる第一歩だと思ってます。 ここの部分、凄く素直に すとんと気持ちに入っていきました。ほんとうに、そうだと思います。 (August 13, 2009 04:45:41 AM)
>思い出した本の名前が「落下する夕方」ときいて、同じ境地に至った面映い嬉しさを隠せないのは不謹慎でしょうか^^;
おおお、シンクロしましたね^^ このストーリー、一見普通の三角関係やないですもんね。 >でも…これがきっかけで少しでも前向きに生きられるように…痛みは伴うでしょうが、いろいろなことに決着がつけられたらいいですね…^^ 泥は、いっきに出せるだけ出してしまったらいいと思います。何が一番恥ずかしいことなのかって、改めて気付く良い機会。 そして、今までとは違う生き方を…。頑張って欲しいなぁ。 (August 13, 2009 04:49:04 AM)
>「粉臭い」->きな臭い?
あ、いえ、これは「こなくさい。」なんです。w そっち系の、粉っぽい事件多いじゃないですか^^ >私はあまり他人に干渉しない方なのですが、 >幸せそうじゃない人を見ていると、 >その先に、未来にその人の幸せがあるのかな? >とよく思うようになりました。 何か、理由があるんですよね。 でも、ほんの少しのことで色々なことが変わって来たりするから、良い方向に向うことを 願うばかりです。 >のりPは出頭したことで幸せな方向に歩み出したんだと私は思います。 私も、そう思いたい。 (August 13, 2009 04:51:15 AM)
>粉に手を出した事に対しては別にして、三角関係で4人で住む事に関しては別に…。
私の中では、別にできないですね…@ 自分自身や今までの経歴までを傷つけてボロボロにしてしまう恐れのある薬なのに、それを止められない精神状態がそこにあるという部分で。 >不倫関係であることで2者に対してその関係を切れるかに関しては、切れない関係もあるのではと思います。 >本当に2者を信頼していて愛していたなら…。 家族的な愛で、両者の関係を全く気にせずに愛することってできるんだろうか… 分からないけれど、私には無理です。 また、その事実を息子に説明することもできないような気がします。 >そんな関係を続けていくうちに心が麻痺してしまったのかも。麻痺した心への刺激剤として粉に手を出したのかな? 麻痺、するということは、気持ちに蓋をすることで、そうなると…どうしようもないですね。事実は一つでも真実はいくつもあるから、彼女がどう変わっていったのかは推測するしかないけれど。 >どうせ粉に手を出すなら、お好み焼きやたこ焼きだったら良かったのに。 …^^; (August 13, 2009 04:58:44 AM)
>やっていいこと、悪いこと、すべきではないこと、我慢しなければならないこと。
> >そして、個人でなく、母として、選択すべきだったこと。 共同生活なんてやってる場合じゃなくて、自分も子どももちゃんと気持ちよく生活できる空間・関係に、早くしないといけなかったんよね。 不倫関係にあると分かって、それを許せないと判断した時点で。 >子供が一番の犠牲者だと思う。 >どんな気持ちでこんな醜い大人との生活に取り込まれていたんだろう。 子どもは、小さいのにちゃんと 大人の語らない所まで 機微な部分まで、感じとるもんね…;; どんな生活だったか想像するしかないけれど、粉まみれの生活の中に安心して眠れる場所があったようには思えない。 >彼女の母親としての無責任さに腹が立つ。 子どもを守れるお金はあるんやから…何から抜け出せなかったんかなぁ? どんなになっても、どういう状態でも旦那が好きで、離れたくなかったからなのかなぁ。 >息子さんが >私のようなめちゃくちゃな人生にならないといいな。 >ほんと、心からそう願う。 めちゃめちゃやったとしても、それを良くしていくことはできるね。一気に全てをクリーンにすることはできないけど、少しずつ、少しずつ… そのまま悪い方に行くんやなくて、反面教師にできる強さが、その子にもあるといいね。 「女」としてじゃなく、「母」としてどこまで出来るか、というところなのかなぁと思ったりする。 (August 13, 2009 05:11:40 AM)
>>不倫関係であることで2者に対してその関係を切れるかに関しては、切れない関係もあるのではと思います。
>>本当に2者を信頼していて愛していたなら…。 >家族的な愛で、両者の関係を全く気にせずに愛することってできるんだろうか… >分からないけれど、私には無理です。 愛情に飢えている人なら、やりそうです。 芸能界って、見えるけど手を伸ばしても届かない心の距離に友人がいそうな感じがします。 手の届く範囲に、旦那・不倫関係の友人と子供しかいないと感じていたなら、切れないかも。 たとえ旦那及び友人との間に茨の垣根があったとしても、傷付いてでも二人を離したくないのかもしれません。 大概は子供のみにすがって旦那とかには背を向けるんでしょうけどね。 その離したくないと言うのは依存関係と言うゆがんだ愛情の一つだと感じます。ゆがんで見えても愛情は愛情なんだろうな。 もんちさんは多分そうならないでしょう、すぐ近くにいっぱい友人がいそうですもん。 ところで、男の子? てっきり「産むまでどちらか知りたくない」派だと思ってました。 もんちさんや赤雪姫さんのように、波乱万丈を波乗りして楽しみそうな丈夫な息子さん産んでくださいね。 (August 13, 2009 06:53:59 AM)
おはようございます。w
>愛情に飢えている人なら、やりそうです。 >芸能界って、見えるけど手を伸ばしても届かない心の距離に友人がいそうな感じがします。 確かに…同感です。悲しいなぁ。 でも、もしかしたら… その「届かないと思っている距離」というのは、自分がそう思い込んでしまっているだけなのかもしれません。 >手の届く範囲に、旦那・不倫関係の友人と子供しかいないと感じていたなら、切れないかも。 だったら余計に、二十三重に苦しいです;; その二人にしか心を開けないような状態で…あぁ… >たとえ旦那及び友人との間に茨の垣根があったとしても、傷付いてでも二人を離したくないのかもしれません。 距離を置いて付き合うという方法があったはず だと。二人を恨まずに居れるなら、息子を育てながら 過去は過去として。 >大概は子供のみにすがって旦那とかには背を向けるんでしょうけどね。 >その離したくないと言うのは依存関係と言うゆがんだ愛情の一つだと感じます。ゆがんで見えても愛情は愛情なんだろうな。 愛しさが、ぐるりと半回転して…憎らしさに。 苦しいだろうなぁ。もし許せるとしたら、キリスト教とかの世界に行かないと無理な気がします。 聖母に。 >もんちさんは多分そうならないでしょう、すぐ近くにいっぱい友人がいそうですもん。 そうですか? 割と、一人行動主義だったりしますよ。w だからこそ、たまに会う友人の存在が大事だと思ったり… >ところで、男の子? >てっきり「産むまでどちらか知りたくない」派だと思ってました。 のりPの話ですよ。ちょっと感情輸入して「息子」とか書いちゃいましたが… まだどっちか、分からないのです…。おっしゃるように、どっちでもいいと思っていますよ^^ (August 13, 2009 07:20:01 AM) |