カテゴリ:雑感
3月中旬まで借りていた娘のアパートはプロパンガスを利用するアパートだったのだけど
さて、退去となってガスを止めてもらうために連絡すると、清算来たがらないのだった。 せっかくこちらがいるときを指定してきてくれるように依頼したのだけど、 立ち合いなしで止めるからという。 どうやら忙しくて日程が合わなかったのだろう。 プロパンガスの場合、だいたい1万円の保証金を預けて利用するのだけど、 それを清算して欲しいと申し出ると、4月の引き落としの後に口座へ1万円返金しますという。 仕方がないので、4月の引き落としが13日であるから、25日まで待っていたのだけど一向に振り込まれる気配がない。 アパートの引き落としの為だけに口座をつくったので、これを整理したい私はじれてしまって電話をかけてみた。 そうすると、なんのことでしたっけ?みたいな対応で調べて折り返し電話をするとのことだった。 いよいよ明後日は30日というときになって4月分の引き落としが完了していたことを電話で告げられ、30日に1万円振り込むと連絡がきた。 やれやれやっとこれで一安心と思っていたら、なんと通帳を記帳してみると振り込まれてはいたのだけど、金額が9670円。330円も少ないのだった。 つまり、他行あて振込手数料を差し引いて振り込んでいるのだった。 1万円振り込む、といっておきながら勝手に振込手数料を引いてくるとは。 たかだか330円のことではあるけれど、むかむかと腹が立った。 私が取引しているプロパンガス社は実は2社あって、 その2社は確実に閉栓の立会に来てくれる。 そしてその時にきちんと最後の利用分までの利用料と保証金の清算を終わらせてくれるので こんなことは初めてだった。 いろいろあるなあ・・・としみじみ思った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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