カテゴリ:スピリットガイド・メッセージ
こんにちは、Satsukiです。 ここ数日朝晩涼しい。 蝉の鳴き声するのに! 7月なのに肌寒いなんて! 気候までも不思議なイベントが起きていますね。 まさに大変革の毎日を、時代を、 わたし達は共に参加していると実感する日々です。 100年後の歴史の本には、 今のこの状況をどんなストーリーとして書き記されるのか、 その時代に住む人たちはどんな風に想像したりするのか、 読んでみたい。聞いてみたい。死んでるけど。 日々目まぐるしく書き換えられていく中で、 どれほど大きく変わろうとも、 ずっと変わらない、大切な人の想いにこれからはもっとスポットが当たるでしょう。 万国共通の想いとは、 幸せな人生を送りたい。 100年後もやっぱり、 誰もがその想いの中で生きている気がします。 日本の戦争は歴史上のお話としてしか知らない人が増えて、 その時代よりずっと幸せな人生を送れる環境になったのに、 ウツの症状を抱える人は年々増えている。 日本は物質的にもこんなに豊かになっているのに、 国民の幸福度は世界的に比べてもずっと低いまま。 幸福度っていったい何なのでしょう。 幸せな人生ってどんな人生でしょう。 10人居たら10通りの幸せを願う想いがあるのは当然ですね。 それをまず一人ひとり考えることの重要性に迫られています。 こんなにも一人ひとりのライフスタイルだけでなく、 広範囲でのビジネススタイルさえも大きく変ってしまっています。 自粛という経験も、 自分の本音と向き合うことの大切さに気付きなさい、 という観えない何かの大きな計らいだと感じます。 気持ちが落ち着いていたり活動的な人は、 自分の幸せの定義がはっきりしています。 だから何が起きたとしても定義という幸せの軸がはっきりしているので、 方向性や選択に迷うことはない。 今、あなたにとっての幸せの定義がぼんやりしていても、 焦ることも難しく考えることもありません。 この状況で気分も落ち着かなくなるのも仕方ない。 でも、だからこそ、今、 しっかりと自分に問うことはとても大切です。 あらゆる窮屈なルールや常識は役立たなくなり、 新しいルールや発想がどんどん生まれていきます。 そんな未知数の明日に向けてあなたも、 自分の幸せな生き方を見つける、気付く。 そこから一人ひとりの幸せの定義が生まれ、 幸せな明日を送る人が増えていきます。 あなたの未来は高次の宇宙人が創ってくれない。 本当の高次の宇宙人ってね、 わたし達の思考をコントロールしたり、 介入したりしません。 というよりできない。 それは絶対的な宇宙の決まり事、まさに法則なんです。 本当にサポートしてくれるスピリット達は、 あなたが想いを拡げる世界を実現するサポートをしてくれることを忘れずに。 まず、 「自分にとって生きやすい生き方とはどんなだろう」 と想いを巡らせてみてください。 コツは自由に想像を拡げること。 想いや感覚の中に窮屈なルールや常識を基準にしないでね。 はじめはぼんやりでも構いません。 何度も心に問いかけてください。 「自分にとって生きやすい生き方とは? 自分にとって生きやすい環境とは?」 あなたの心がふわっと望むものを観せてくれるまで、 それを繰り返し問いかけていってください。 この問いかけが、あなたの明日を必ず変化させ、 どんどん具体的な動きが目の前にやって来ます。 週末お休みの方は、ゆっくり休んで問いかけて過ごしてください。 そして来年の今頃、 それぞれの生きやすい環境の中に居るあなたと逢いましょう♪ ★スピリットガイド・セッション 道に迷い、抜け道がわからなくなったとき、 本当の自分を取り戻し、夢を実現させたいとき、 正しい道へと進む方向性を示してくれるコンパスを、 あなたのガイドが手渡してくれるセッションです。 ★ビジネス・セッション 隠れた自分の才能・潜在能力を開花させるための、 あなただけの活用法を示してくれるメッセージを受け取ってください。 ★ワークショップ あなたは、どれだけ自分を幸せにしていますか? 本来持つあなたの感性や才能を大胆に呼び覚ます潜在意識を活用し、 古い思考から抜け出し、長期的に活用できるメソッドの数々を知り、 あなたが心から望む世界を実現化させるクラス。引き寄せメソッドだけではなく、潜在意識と心理、脳の働きを知ることによって、 あなたの思考のクセやピッタリ合うメソッドがわかります。↓ 今、潜在意識をしっかり理解し活用しながら、 ほんとうに望む人生を実現したい方は、こちらのクラスでお逢いしましょう! 落ち着いてしっかりと受講できますよう、 2名 or 4名の少人数でのクラスです。 (詳しくはHPをクリック) 母であること、女であること・・ ふと素にもどったときに染みる想いや心を綴ってます。 (気まぐれ更新中) Half moon Facebook(整理整頓中) Satsuki Watanabe お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.07.22 17:07:33
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