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カテゴリ:体調・症状
2007年6月に、脊髄炎で両下肢障害を負ったが、そのときに下肢の発汗障害も負った様子。
うかつにも、2010年7月の大学病院への通院で指摘されるまで、その間、約3年気付いていなかった。 しかし、指摘されると気になるものである。 今年の夏も暑かったが(暑さが終わったように書いていいのか?)、日常では上半身の汗がひどかった。 特に運動をするわけでもないのに、少しじっとしているだけで汗が出てくる。 (もちろん、下肢には汗はない) 自分でも気になるほどの汗で、べっとりとパジャマがなるので、不快でもあった。 暑い夜にはエアコンをかけて(勿論、一晩中でなく「切」タイマーをつけて)1晩寝ると、パジャマがぐっしょり。 ようやく最近、朝晩は過ごしやすくなったものの、まだ油断はできない。 昼間は十分に暑いので、上半身の発汗でしか体温を下げられないのならば、熱中症とか熱が体にこもらないように注意しないと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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