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多発性硬化症(MS)日記

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ようこそ、多発性硬化症(MS)日記へ。
初めてご覧になる方は、カテゴリから記事を探すと便利です。
また、ブログ内検索(左の「キーワードサーチ」から)もできるので、それも使うと便利です。

ただし、日記の記事なので、私の病態についてのその時点の情報を記載しています。
参考にされる時は、記載日時を確認して、最新の情報を入手された上で、主治医に相談されるよう、お願いします。

多発性硬化症については、まず、MSキャビンのサイトに↓
MSキャビン(リンク大) http://www.mscabin.org

東北大学大学院医学系研究科 多発性硬化症治療学寄附講座も強くおすすめです。
東北大学大学院医学系研究科 多発性硬化症治療学寄附講座http://www.ms.med.tohoku.ac.jp/


☆☆☆日記の概要☆☆☆

*多発性硬化症と視神経脊髄炎とは →難病情報センターのサイトへ

*今、飲んでいる薬は、ここ (21.8.30更新)
*受けた治療法の概要は、ここ
*今までの再発予防の薬は、ここ(21.08.30更新)
*多発性硬化症に関するリンク集は、ここ。(14.08.13更新)
*私の発病経過は、ここ←今から見返すと、少し大げさな点もあります。
(注・私は、抗アクアポリン4抗体陽性(→東北大学サイト内用語解説へ)NMO(視神経脊髄炎)(→MSキャビンサイト内の「NMOのあらまし」参照)です)


☆☆☆多発性硬化症患者の方へのお願い☆☆☆

*NMO方へ
 再発防止のための薬の情報交換をしませんか?
 記入は、こちらのコメントにお願いいたします。
 なお、後から見やすいようにコメントに対する返答はいたしません。
 なにとぞご容赦ください。

*再発しやすい時期があるかどうか、知りたいと思っています。
  よろしければ、再発の時期(例・○月に*回など)を教えてください。
  記入は、こちらのコメントにお願いします。
*医師や研究者に望むことは、こちらのコメントにお願いします。


☆☆☆インフルエンザ対策について☆☆☆

・関係する厚生労働省のサイトは、
インフルエンザ対策(http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/index.html)


☆☆☆新型コロナウイルス感染症について☆☆☆

・関係する厚生労働省のサイトは、
新型コロナウィルス感染症について(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html)


■■■★★ 多発性硬化症・神経内科に関するもの ★★■■■
多発性硬化症の診断と治療
多発性硬化症について、2008年秋時点での情報が網羅的に書かれています。
Q&Aとイラストで学ぶ神経内科
神経内科の基本が分かります。多発性硬化症の記述も少しあります。
はじめての神経内科
少し難しいですが、神経内科が分かります。MS、NMOの記述もあり、出版は2007年。
2012年段階の多発性硬化症の情報が網羅的に載っています。


多発性硬化症・視神経脊髄炎診療ガイドライン2017 [ 日本神経学会 ]


日本神経学会のMS治療ガイドラインです。






痛みと歪みを治す…健康ストレッチ
体力をつけ、緊張した筋肉をほぐすには、まずはストレッチから。

2012年9月の発行です。著者は藤原一男教授(東北大)です。
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2012年11月と新しい本です。著者は、吉良潤一教授(九州大)です。

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WMSD28May2014_english.jpg
2022.01.14
XML
カテゴリ:通院
この日、大学病院脳神経内科に通院。

採血は100人待ちぐらい。
まあまあ、こんなものだと思う。

待ち時間の用意に、

定本 黒部の山賊 (ヤマケイ文庫)
を持っていく。
黒部の山小屋に主人の昔話だが、山賊たちの様子が面白い。
もちろん、出てくるのは本当の山賊ではない。


さて、その後、脳神経内科の診察に。

今回の主な採血結果は次の通り。
 
 WBC 6360/μl(3300~8600)
 Hb 15.5g/dl(13.7~16.8)
 Ht 45.6%(40.7~50.1)
 PLT 339000/μl(158000~348000)
 アルブミン 4.6g/dl(4.1~5.1)
 ALP_IFCC 127U/l(38~113)
 クレアチニン 1.02mg/dl(0.65~1.07)
 HbA1c 5.7%(4.9~6.0)
 タクロリムス(プログラフ) 4.6ng/ml
 シスタチンC 1.14mg/l(0.63~0.94)
 CRP 0.03mg/dl(0.00~0.14)
 リウマチ因子 <5.0IU/ml(15未満)
 MMP-3 76.7ng/ml(36.9~121)

という感じである。


リウマチに関しては、もう問題なさそうなので、次回以降は検査から外すことにする。

腎機能はクレアチニン値がようやく基準値に入る。
シスタチン値も下がり、ぼちぼち。
この調子で進んでほしい。

起床時の手のこわばりは相変わらず続いているが、リウマチの心配がないのなら、まあまあ。
引き続き様子をみることで良さそう。

次回は、京都の専門医への紹介状を書いてもらうようお願いする。





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最終更新日  2022.01.24 14:07:57
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