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カテゴリ:体調・症状
脊髄障害のため、足が時々、痙攣を起こす。
ピョンとはねる。 足が跳ねれば、 体も動く。 一応、痙攣が来そうだと分かる(感じ方としては、痙攣パワーがたまってきて限界に達するというか、痙攣ゲージが上がっていくというような印象)が、この痙攣のため、怖いときもある。 例えば、歯医者。 ドリルでガジガジ削っている時に、痙攣が起きそうになる時とか。 また、散髪。 「眉毛の下、剃りましょうか?」 とか聞かれると、ついつい勿体ないような気がして 「お願いします」 と言うのだが、実際に眉毛の下を剃ってもらっている時。 いずれにしろ、自分では調節できないので、どうしようもないのだが、結構、怖い。 ちなみに足の痙攣だが、1回だけピョンと跳ねる場合、ピョピョンピョピョンと複数回跳ねる場合がある。 痙攣を抑え込もうと、足に力を入れている時の方が、かえって複数回痙攣したりする。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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