★今話題のレトルトカレー
★水戸納豆カレーこちらは人気漫画家・介錯氏がイラストを担当したという、パッと見ではレトルトカレーとは思えないデザインのパッケージです。その正体は、納豆の本場・水戸で生まれた水戸納豆カレーなんです。パウチを開けると納豆好きにはたまらないアノ匂いが立ち昇ります。主役の納豆は茨城県産大豆を100%使用しており、豆そのものの食感と風味が楽しめるよう、大粒の豆とひきわり状の豆の両方をふんだんに使用しています。★グリコ ちょい食べ カレー このカレーは、一袋でわずか30gのカレーが4本入っています。つまり、ふりかけ気分でカレーをご飯やパンにかけていただくという使い勝手のよいレトルトカレーなんです。だから、温めなくてもおいしく、そのままかけるだけdす。8種類の野菜とビーフの旨みを生かしたカレーで、お弁当やトーストなど、好みで使い分けできます。★仁丹の食養生カレーこれはナント、和漢植物が入ったスティックタイプのレトルトカレーです。薬日本堂の薬膳レストランでの人気No1メニューは薬膳カレー。そのノウハウをつぎ込んだ奥深い重層的な香味がクセになるお手軽なスティックカレーです。 ごはんに、パンに、うどんにかけて「毎日摂り入れやすく」を考えて行き着いたカタチだそうです。常温でも固まりにくい植物性油を使用しているので、温めなくてもOKですが、ごはんにかけてレンジで温めると、いっそう香りが引き立ちます。★資生堂パーラー 野菜カレー 老舗洋食店の資生堂パーラーの代表メニューのカレーがレトルトカレーとして発売されています。歴代シェフに伝わる伝統製法が生み出した香ばしさと深いコクの本格欧風カレーです。★パク森カレー 東京市ヶ谷のパク森のレトルトカレーです。並んでもまた食べたい店として知られる名店中の名店で、挽き肉の旨み詰まったドライカレーとフルーティーなプレーンカレーの二つのカレーが奏でる奥深い味わいが楽しめます。★金谷ホテル百年ライスカレー金谷ホテルの料理長に代々受け継がれてきたレシピ集から初代総料理長中西健一が復刻再現した伝統のカレーです。一口含むと少し甘みがあり、次にじわじわと辛さがわき上がってきます。他にない独特の風味を特殊製法でそのままレトルトパックにしました。金谷ホテルの流儀に従い、カレーソースと具材のビーフは別パックになっています。それぞれ温め、ライスに具材を載せてからカレーソースをかけていただきます。★18禁カレー こちらは、辛いもの好きの方のためのレトルトカレーです。あまりにも辛いため、18歳以下は禁止というカレーです。国産の鶏肉と野菜を使用し、化学調味料や香辛料抽出物は一切使用せず、素材の旨みと辛さを生かしています。★日本一辛い黄金一味仕込みのビーフカレー鷹の爪(赤唐辛子)の十倍の辛味成分を持つ、日本一辛い黄色い唐辛子「黄金」を使用したレトルトカレーです。