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IT企業の株式会社Cさんに伺い、従業員とのトラブルに関する企業防衛策のプレゼンをしました。
最近の従業員とのトラブルには、過重労働・精神障害を含む労災訴訟、セクハラや不当解雇などの個別労働争議などです。 そこで、賠償資金の準備としては損害保険で、健康配慮義務などについてはEAP(従業員支援プログラム)を組み合わせて、提案を作成しました。 うつ病の休職者がいるため、産業カウンセラーを常設されています。 ただ、現在は労災の上乗せ補償も生命保険もされていないため、全く新規の費用発生となるため、まずは役員に報告するとの事でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011年06月24日 18時47分49秒
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