F1オーストラリアGP終わりました。
非常に荒れたレースになったようで、チャンピオンのフェラーリ&ライコネンは、予選でのマシントラブルもあってかろうじて入賞。
ハミルトン&マクラーレンがPPから優勝を飾った。ロズベルグガ初の3位表彰台を獲得したことも一つのニュースですね。
一方で中嶋一貴もイロイロとあったようですが、結果としては6位に生き残って初のポイント獲得。セーフティカー中の追突などもあって次戦にペナルティが課せられることになるようですが、まぁ、よしとしましょう。
琢磨もリタイアに終わったものの、スタート直後の混乱を運良く切り抜けて、それなりの存在感も見せてくれたようです。テストがまったっくできていないマシンでのレースですから、ベテランらしくがんばったということでしょう。
「ようで」という表現を使ったのは、残念ながら放送を見られなかったから・・・・・
このところ忙しかったのですが、日曜も急な仕事で気がついたらまったくTVを見る余裕が無かった。残念です。
今週末はマレーシアGPですが、これもちょっと見られない可能性が・・・・・・。
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