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カテゴリ:スポーツ
孫がアイスホッケーを始めましたまさかと思っていましたが、昨年11月の末から長野市内の「AC長野パルセイロ アイスホッケーチーム」のジュニアクラブに入門して練習を始めたのです。練習の装備一式は、クラブの方々のお下がり品をお借りしています。スケート靴、プロテクター、スティック、ヘルメットなど未就学児用の道具ですが、物は本物ですから装着すると一丁前のアイスホッケー選手並みの様子になります 市内のMウェーブとビックハットの2会場をお借りしてトレーニングをしています。既に今シーズンで10回以上は氷上練習をしているそうです。昨日の夜、6時30分頃から家内と2人でMウェーブの練習風景の参観に行って来ました20名程の子ども達に混じって5人程の幼稚園児が3人のコーチの指導のもと練習をしていました。ヨチヨチのスケートかと思いきや、スイスイと前・後進をして、パックを受けたり運んだりしています。大体ホッケーは何人でやるスポーツかも知らない私が初めてMウェーブの氷リンクを拝見しました。 周回コースでは、高校生のスピードスケートの選手たちが隊列を組んで10人程が素晴らしいスピードで駆け抜けていきます。心の底からスピードスケートも「カッコイイもんだなー」と感心しました昔の誰かが「水スマシみないだ!」と言ったそうですが、ぜんぜんイメージが違いました。 さまになっています。 コロナウイルスの影響で、今季はこの日が最後の練習となってしまいました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020年02月28日 10時38分44秒
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