四十路男のこだわりモノがたり

[Cut&Sewn] カテゴリの記事

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  ORCIVAL Rachel

  オーシバル（オーチバル）のパネルボーダーカットソー、ラッセル。ボートネックのボーダーカットソーといえば、ここ日本ではセントジェームズが最もポピュラーだと思います。そして個人的にはその次にポピュラーだと思っているのがこのオーシバル。他にはLe minor(ルミノア、ルミノール)のものも有名ですよね。他にもあったような気がしますけどちょっと思い出せません…。このラッセルはオーシバルの中でももっともスタンダードな看板商品。裾につけられたエンブレムがポイントです。ラッセル編みという技法によって生地が作られているようなのですが、今ではこの生地を生産する機械が少なくなっていて、大変希少なものらしいです。着てみると、厚手のTシャツ生地と同じような着心地。でもこちらの方がもう少ししっかりしていながら、柔らかいような気もします。そしてちらっと生地をめくってみると、裏側は横方向に綾が走っています。表側は普通に縦方向の綾目なんですけどね。面白いです。もともとは家内が気に入って着ていて、たまたまセールで見つけたから自分でも買ってみたというこの一着。ネックの開き具合が絶妙で素晴らしいです。ボートネックのカットソーって何枚か持っているのですが、シンプルなのに、いやシンプルだからこそ微妙に難しくて、特にこのネックの開き具合が良いものってなかなか無いのです。着てみないとわからないんですけど、ネックの開きが広いとかがんだ時に胸元まで見えてしまうし、着心地も悪いです。でもそこはさすがに本家本元のオーシバル。間違いないです。このオーシバル、とても素敵なんですけど、その反面とってもヒドイ部分も実はあるんですよねー。それは縮むこと。注意してサイズを選ばないと、後々着られなくなってしまったなんてこともあるかもしれません。ちなみに私は166cmの58kg普通体系で普段は大体Mサイズを着ています。今回このオーシバルは、size3を選びました。正解だったと思います。ショップの人にサイズについて訊いてみると、『お客様ですと、2もしくは3なんですけど、3だとちょっと大きめに着るような感じになるかもしれません』というので、でもこれ縮むんですよねって訊いてみると、『それが最近のはあまり縮まなくなってるんですよ』とのことでした。でも、家内が凄く縮んだ縮んだって言っていたので、大きめを選んだんですよね。洗濯表示のタグにも洗濯時には横方向に引っ張って干すように書かれていました。そこで干す時に引っ張ってみると…、伸びる伸びる。つまり縮んでるってことです。あと、洗濯を重ねるうちに縮みとともに捩れも生じるようですね。Levisの501みたいな感じですね。最近はかなり色々なお店でボーダーカットソーを見ますけど、やっぱりこのオーシバルはエンブレムがさりげなく主張してくれるし、本家を着てるって思うと安心感があります。オーシバル、サイズさえ気をつければ、とても良いと思います。☆ オーシバル商品一覧

  2012/10/16

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  Champion Sweat Parka (Rochester)

  また同じようなものを買ってしまいました。前回買ったエンジのパーカは、あれはあれで気に入ったんですけど、やっぱり赤いやつも欲しいなと思いまして。そんなことを考えていた時に、購入店からセールのお知らせメールが来て、安くなっていたので買ってしまいました。赤とエンジの中間といった色合い。真っ赤っかではないので、どぎつく無くて合わせやすそうです。そしてこれは前回購入したリバースウィーブとは違い、エントリーモデルのロチェスターコレクションというラインのもの。生地は薄めで、裏はパイルです。でも薄いからといって全然安っぽくはありません。薄めの生地は伸縮性に富んでいて身体に良く馴染むので、心地よい着心地です。リバースウィーブと比べると生地が薄い分軽いので肩が凝らないのも良いですね。個人的にはとても好きな感じです。値段も安いですし。縫製など細かいところもしっかりしているので、このChampionのロチェスターコレクション、かなりお買い得なモデルだと思います。☆Champion_Hains 【オフィシャル】ヘインズブランズジャパン

  2012/02/14

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  Champion Sweat Parka (Reverse Weave)

  チャンピオンのリバースウィーブのスエットパーカです。赤いスエットパーカでプルオーバーのヤツがあったら指し色になって良いかなと思い探してみたものの、やっぱり赤じゃなくてエンジの方が使いやすいかもしれないと思いなおし、辿り着いたのがこれです。最初は、ノーブランドの安いやつで良いやって思っていたんですけど、どこを探してもエンジでMサイズっていうのが見つからなくて。で、行ける範囲でお店もいろいろ見てみたんですけど、やっぱり無くて。チャンピオンのパーカはいくつか見つかったんですけど、やっぱりサイズが無くて。他にも色々考えたんですけど、メイドインUSAのものとかやっぱり高くて。結局これに落ち着きました。ネットで注文。プリント無しのほうが本当は使い回しが良いのかもしれないです。でも買う時に画面で見てるとプリントが入っていた方が見た目的にグッときたので。素材は綿90％ポリ10％で肉厚の裏起毛です。本当は、昔のUSメイドのスエットにあったような、綿ポリ50/50のチープな感じのやつが良かったんですけどね。探してみると本当に無いです。まあ時代が変わったってことでしょう。以前クルーネックのリバースウィーブスエットを買ったときは、ちょっとパリッとしていたんですけど、今回のものは製品洗いがかけられているので最初から柔らかな肌触り。そのほうが実際着た時には快適です。でも段々と身体に馴染んでいく楽しみが無いのがちょっと残念。今ではほとんどそういうのばかりなので仕方ないのでしょう。とまあ多少ひっかかる部分もありますけど、トータルで考えると良く出来ているスエットだと思います。気楽に、ガンガン着られるリアルクローズです。肉厚な生地も頼もしいです。それにしても、スエットを探してみると、結局チャンピオンに辿り着いているような気がしますね。そして↓のネットショップを利用することが多いです。期間限定でセールをやっていたりするので、ついつい頼んでしまうんですよね。☆Champion_Hains 【オフィシャル】ヘインズブランズジャパン

  2012/02/06

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  PenField Fleece Half Zip Pullover

  Penfieldのハーフジップフリースプルオーバー。3月になり春目前。でもまだまだ朝晩は冷えますよね。なので私は部屋でこればかり着ています。おかげで着用感ありすぎになってしまいました。これはもうかれこれ10数年前に渋谷のジーン○メイトにて購入したもの。たぶん5,6千円くらいだったんじゃないでしょうか。私にとっての初フリースです。当時はそういうショップでも普通にこういうインポートの米国衣料を販売していたんですよね。今では貴重なメイドインUSA。フリース生地にはポーラテック200を使用。軽いのに暖かいです。そして両脇にポケットが付いているのも嬉しいポイント。あと、そのパターン。ラグランでもセットインでも無い独特なもの。袖のシームは肩では無く肘に近い部分に設定されていて、通常は肩にある接ぎ合わせのシームがありません。そのおかげで、とても着心地が良くて動きやすいのです。もう普通に売っているものではありませんが、古着やさんとか中古衣料のお店等で出会ったらチェックしてもらいたいです。たぶんそんなに値段高くないでしょうし。このPenfieldというブランドは特に人気があるというわけでもないですけど、結構長く頑張っていますよね。確か数年前には超有名なストリートブランドともコラボアイテムを出したりしていました。そういうことからも信頼性に足るブランドだということがわかります。今後もちょっと注目していきたいブランドです。☆Penfield商品一覧

  2010/03/01

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  Patagonia Synchilla Snap-T

  ご存じパタゴニアを代表する製品、シンチラスナップTです。これは古着屋さんで安かったので購入したもの。色もキレイで、状態も良いです。内側に付けられたモデルナンバーが印字されているハズの白いタグは、残念ながらほとんど真っ白になってしまっていて、製造時期などの詳細はわかりません。でもメイドインUSAで、○R入りのブランドタグです。これはそこそこ珍しいのではないでしょうか。ただし正規店での購入ではないのでもしかすると残念なことになっているかもしれません…。これはMサイズなのですが、以前に紹介したグレーのものと比べるとややタイトなサイジングです。両方とも同じMサイズなんですけど、生産時期によって微妙に異なるのでしょうか。あとスナップが金属製っぽいです。グレーのは樹脂製でした（割れて1つとれてしまいました）。まあそれはそれとして、やはり良いものは良いです。定番ものって、それだけでなんか安心感もありますし。生地も分厚くてしっかりしていてボリュームがあります。フリースは軽くて暖かくて取扱いが楽なのはとっても素晴らしいんですけど、静電気が凄いのが難点ですよねー。まあ仕方ないんですけど。☆patagonia Synchilla Snap-T商品一覧

  2010/02/05

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• CAMBER Thermal Zip Parka (131T)

  内側にサーマル生地がライニングされたCAMBERのジップパーカ。これは先日紹介したKEL SPORTのパーカと一緒に買ったもの。両方グレーのスエットパーカですけど、まあ、安かったので…。既に黒のものを所有しているので、これは同じものの色違い。サイズも同じで、Mのトールサイズ。古着屋さんでCAMBERってなかなか見かけないので、ラッキーでした。しかもサイズも状態も値段も◎だったので。サイズはたぶんSでも着れる感じのアメリカンサイズ。Mだとやや大きめです。さらにトールサイズなので着丈が長く、上に着るアウターによっては、裾がはみ出して不格好になってしまうので要注意。CAMBERのパーカはしっかりしていて最強。でもズッシリと重いので結構着るのに勇気がいります。というかちゃんと考えないといけないというか。普通のスエットパーカとは違うので着合わせに注意が必要なのです。そういう意味では、このパーカよりもちょっと薄手のCHILL-BUSTERのほうが活用度が高いかもしれません。着るのにちょっと難があるんだよなあ…でもそういう部分があるのも味というか、個人的には嫌いじゃありません。そのほうが米国衣料っぽいような気がしてむしろ好きだったりします。☆CAMBERパーカ商品一覧

  2010/01/25

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  KELLSPORT SWEAT PARKA

  いつものように、いつもの古着屋で何か無いかと物色していたときに発見。自分自身どうしてこのブランドを知っていたのか憶えていないのですが、KELLSPORTじゃん！という時点でほぼ購入確定。サイズはSでしたが、普段日本規格のMサイズを着る自分には丁度良い大きさです。ダメージも汚れもなく、値段も（知名度のないブランドなので）1000円以下。チャンピオンのような誰でも知っているブランドだと汚れもダメージもあってサイズが大きくても5000円以上したりしますからねー。こういうところで知る人ぞ知るブランドの良品を掘り起こすのは実に楽しいです。もの自体はとてもしっかりしていて、手に持つとズッシリ重いです。生地も分厚くて、見頃は生地を横方向に使っているいわゆるリバー○ウィーブ仕様。両脇と裾と袖のリブも超厚手でしっかりとした作り。まさに昔ながらのアメリカンスエットといった感じで、風格すら漂っています。もちろんメイドインUSA。前に調べたときにはあまり情報が出てこなかったんですけど、今回ちゃんと調べてみたらオフィシャルサイトが見つかりました。kellsport35年以上のスエットを作り続けていて、100年以上昔のミシンを使用しているようです。アメリカにも、まだそうやってこだわった物作りをしている人たちがいるんだと思うとうれしくなりますね。日本では知名度も無いですし、なかなか見かけることも無いと思いますが、間違いなく素晴らしいスエットなので出会ったら買いです。☆

  2010/01/19

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• UNIQLO SWEAT FULL ZIP PARKA (BLACKWATCH)

  またユニクロです。ちょっと前に買った今期のもの。大好きなブラックウオッチ。このチェック柄だと、ついつい心惹かれてしまいます。ブラックウオッチって、かなり何にでも合わせられるから便利なんですよ。その上、ちょっとトラッド風味で上品さもプラスできますし。おすすめです。今の時期はカットソーの上に羽織って。もう少し寒くなったらその上にまたアウターを重ねて、と大活躍できるのがスエットパーカのいいところ。3シーズン、長い期間着ることができるので、お買い得度も高くて嬉しいです。

  2009/10/27

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  MUJI Boader Boat Neck

  MUJIのボーダーカットソー。霜降りグレー×群青色。これは昨年販売されていたもの。その時店頭で見ていて『結構良いなー』と思ったものの、セールで安くなっても『まあいっか…』と買わずにいたのです。そして先日、何気なくオンラインストアのアウトレットコーナーを見ていたら再会しまして。さらにキャンペーン中でMUJIメンバーは全商品10%オフというのをやっていたのです。さらにさらにMUJIメンバーに入会したときにもらったオンラインクーポン500円分が残っていたので、そんなこんなで買ってしまいました。余談ですけど、このMUJIのキャンペーンは2,3ヶ月ごとくらいにやっているような印象。メンバーはオンラインでも店頭でも全商品値引きされるし、オンラインストアのアウトレットコーナーを利用できるのはメンバーのみの特典。なかなかにオススメです。さてこのボーダーカットソー。今年はボーダーの当たり年みたいですね。まあこれは去年のなんですけども。世の中的にはこういうマリン風味なボーダーって、女子に人気のほっこりさん必須アイテムみたいな感じなのでしょうか。でも僕にとっては全然違うんですよね。マリン→船乗り、海兵さん、ヨットマン→力強いマッチョマンというイメージ。なのでそんな気分で着ています。本人は全然マッチョじゃないですし、実際はマッチョっぽかったら似合わないような気もしますけど。ボーダーのカットソーを着るようになったのは、実は去年から。めちゃくちゃ最近。それまでは、このボートネックが似合わないと思っていました。でもまあ興味はあったので、安いやつを買ってみたら意外と悪くなかったのです。それでなかなか気に入ったのでそれからは割と着るようになりました。定番かつ王道のセントジェームスとかアルモリュクスとかは持っていないんですけど、妻の所有するそれらと比べると、生地の厚さとかは同じくらいな感じです。でもボーダーのピッチが違っていてそれだけで随分印象が違います。まあ並べてみないとわからないですけどね。縫製もしっかりしているし、ボートネックのボーダーカットソーを着るのに興味はあるけどちょっと抵抗もある…というような過去の自分みたいな人には入門編として最適だと思います。以前紹介したユナイテッドアスレのも良いですけど。MUJIでトリコロールとかも作ってくれないかなー。たぶんユニクロが手がけたら沢山のカラーバリエーションで展開してくれると思うんですけど、なんとなくユニクロには、やって欲しくないんですよね。☆MUJI オンラインストア

  2009/05/22

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  ユナイテッドアスレのラグラン3/4スリーブTシャツ

  無地で7分袖のラグランカットソーが欲しくて昨秋に買ったものです。ネットで調べてみると、該当するものはいくつかありました。その中でこれに決めたのは、価格的な面。とは言っても、普通のクルーネックのTシャツといい、前に紹介したボーダーカットソーといい、ユナイテッドアスレの製品は安いのにどれもモノが良いです。生地も縫製もしっかりしているし、着心地も良いです。洗濯をくり返しても、その品質はあまり変わりませんでした。こういうデイリーアイテムは、そういうのが重要だと私は思います。このラグランスリーブのカットソーは、ボディ部分がなんと丸胴仕様。ちょっとしたことですけど、うれしいような。色々こだわって作っているのかなーと思ってしまいます。そしてこの7分袖って、なかなか便利なんですよね。主に家事をする時に。水仕事をする時って袖口が濡れちゃうので、大体袖まくりしますよね。7分袖の場合はもともと袖が短いのでその必要も無し。なのでかなり具合がいいんですよ。もともとスポーツアイテムなのに、家事にも向いているなんて、なんか面白いですよね。☆ユナイテッドアスレのラグラン3/4スリーブTシャツ商品一覧

  2009/05/15

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• ユナイテッドアスレのボートネック長袖Tシャツ

  ごく一般的なボートネックのバスクシャツ。以前はなんとなく先入観でちょっとフェミニンチック？鎖骨とか見えちゃいそうだから着にくいなあ…っと思っていたんですけど、着てみると意外とそうでもなくて大丈夫でした。で、それ以来なかなかのお気に入りに。これ系のアイテムだと、定番なのはやっぱりセントジェームス。それは重々承知なんですけど、高いんですよね（僕にとっては）。同じようなものが格安で買えるなら、そっちの方が嬉しいです。これでもマリンな気分は十分に味わえます。あと、最近は安いものを買うのが流行りらしいですし。わが家にはセントジェームスのものもあるんですけど、それと比べてもほとんど遜色無いです。生地もしっかししているし、縫製も問題なし。まあ、遜色があったとしても、値段が全然違いますからねー。でもでも、まあまあそこそこの商品、というわけではなく、値段以上の品質と満足感は得られるはずです。欲を言うと、紺×緑とか、紺×エンジとか、カラーバリエーションがもっと増えると良いんですけどねー。でもそうすると、きっとまた欲しくなってしまい、それはそれで困ってしまうので良しとしておきましょう。でも黒×生成もやっぱりいいなあー。クールな感じが気になります。☆ユナイテッドアスレのボーダーボートネックシャツ商品一覧

  2009/04/21

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  Champion Crew Neck Sweat Shirt (Rochester)

  以前買ったリバースウィーブのスエットは、気に入って着ています。そして段々といい風合いになってきたので新しいものがもう1,2枚あってもいいかなーと思いました。それでセール＆送料無料＆ポイント10倍になったのを狙って買ったのがこれです。でもこれはリバースウィーブではないんですけどね。今期のリバースウィーブのクルーネックスエットには好みのプリント柄が無かったので。いや正確に言うとあったんですけど、既に売り切れていました。まあセールで安く買おうとしているのですから仕方ないですよね。ということで次点として選んだのがこちら。ロチェスターコレクションとネーミングされたシリーズで、ビンテージの仕様を再現したものらしいです。私はビンテージには詳しくないので、どの程度本物に忠実に再現されているのかはわかりません。でも、ビンテージっぽい雰囲気は出ているんじゃないかと思います。というか、費用対効果を考えると十分すぎるほどです。私は165cm約60kgの普通体型でMサイズを選択。着てみると、身幅スッキリめのジャストサイズ。タイトな感じなので、インナーとして着たときにもいいかもしれません。そしてこのシリーズで特徴的なのはロングリブ。これってどうなんでしょうか。特に裾の部分が…。鏡の前に立った自分を見て、ちょっと腹巻きっぽいと思えてしまったのですが。でもまあそこは、「気のせい」だということにしておきますね。それ以外は、おおむね良くできていると思います。色も、あまりスエット素材では無い色で気に入っています。襟元に施されたV字の汗止めも、前と後ろ両面についていて良い感じ。何気に初両Vなのでうれしいです。☆チャンピオン＆ヘインズ楽天市場店

  2009/03/06

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  ユニクロのサーマル

  ユニクロのワッフルT（クルーネック長袖）。もう既にオンラインショップからは姿を消してしまっていますけど…。年とともに寒さに弱くなってきたのか、冬のインナーとしてサーマルが手放せなくなってきました。以前紹介したMORGAN LONG JOHNSも良いんですけど、もう売っていません。INDERAMILLSは、やっぱりチクチクがちょっと気になるんですよね…。そこでユニクロのワッフルT。綿100％で、着心地が良いです。MORGANもINDERAMILLSも、アンダーウエアとして作っているので、身体にピタッとフィットする作りなのに対して、ユニクロのはやや余裕あり。なのでこれ1枚で着ても大丈夫。定価は確か無地のが1500円で、ボーダーのが1800円くらいだったような…。最初無地のを買って気に入ったので、その後ボーダーのを2枚買いました。まあセールになってからですけど。ネック内側にタグが付いていないのはとても良いんですけど、ボディ内側左脇にかなり大きめのタグが付いていて、これが肌に当たって気になるのがちょっと難点。取っちゃえば良いじゃんて話なんでしょうけどね。極力そういうことはしない主義なのです。なんとなく。ここ2,3年でユニクロの商品を良く買うようになりました。もともと家の近所に店舗があることに加えて、毎週毎週送られてくるメールをチェックしていれば、買っちゃおうかなという気にもなります。安いですし。値段のことはとりあえず置いておいて、やっぱり良かったアイテムとあんまり…なアイテムとがあって、このサーマルはなかなか良いのではないかと思います。フェアアイルニットも良かったですね。色違いがまだ売っていたら欲しいくらい。あとヘビーフランネルシャツも良かったです。逆にショールカラーのニットはハズレでした。1,2回しか着ていないのに毛玉が凄くて…。安くなっていたとはいえ、デイリーウエアなのですから普通に着ていてあれは無いと思いましたね。そういえば、今年またデザイナーズインビテーションプロジェクトを展開するようなので、そちらも今から楽しみです。以前のTim Hamiltonのシャツはとっても気に入っているので。☆

  2009/02/12

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• Champion Pullover Sweat Parka

  チャンピオンのプルオーバータイプのスエットパーカ。リバースウィーブではありません。でもよくよく見てみたら身頃の脇に縫い目がない丸胴仕様。そしてメイドインUSA。プルオーバーのパーカって、ジップのものに比べると脱ぎ着が面倒くさいです。でもジップのものは座ったときにお腹のあたりがポコンと膨らんでしまうのがイヤだったんですよね。買った当時は。今はあんまり気にしませんけど。これは19の時に買ったもの。ということは…もうかれこれ16,7年になりますね。怖いです。なんで買った年をそんなにはっきり憶えているのかというと、そのわけは買った理由にあります。当時私はアルバイトをしていたのですが、一緒に働いていた子がこれを着ていて、『いいなあ～』と思ったのがその理由。そしてそのアルバイトをしていたのは専門学校2年生の時。甘酸っぱい青春の日々。もともとついていたヒモ（ドローコード）を取ったのも、その子のパクリです。そして今でもプルオーバータイプのパーカのヒモは全て取ることにしています。どうせ使わないし、見た目にも邪魔だし、顔を洗うときにピローンとたれてくるのがうっとおしいので。逆にフルジップのパーカはヒモを取りません。タテのラインを強調したいからというのがその理由。かなり長い間着ているので、肉厚だった生地も今は薄くなってきてしまいました。柔らかくはなりましたけど、それでもまだまだしっかりしています。縫製もホツレたりしていません。真っ黒だった色は、ちょっと色落ちして良い風合いになっています。今でも気に入っていて、全然現役。こういう長い間つきあえるものって本当に良いですよね。愛着も湧いてきますし。これからもずーっと着ていくと思います。☆プルオーバータイプのスエットパーカ商品一覧

  2008/04/28

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• Champion Crew Neck Sweat Shirt (Tricolor)

  前回のリバースウィーブと一緒に購入したものです。こちらはリバースウィーブではなく普通のタイプの生地。割と薄めで、裏はパイル状のもの。チャンピオンのスエットといったらやっぱり生地が厚めでしっかりしたものの方が…と思いますよね。でもこういう薄手のものも案外便利なんです。ロンＴ感覚で着れたりしますし。それに薄い割には暖かいんです。生地が柔らかくて身体にフィットするからでしょうか。そしてカレッジプリントといったら、やはりアーチ状に配置された文字ですよね。これはまさしくそれに惹かれて購入したもの。実はボディーとかについてはちょっと妥協入っていたんです。でも着てみるとサイズもジャストだし、なかなかいいカンジ。気に入ってしまいました。早くもヘビロテで、永く愛用してしまいそうな予感大です。☆チャンピオン＆ヘインズ楽天市場店

  2008/04/11

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• Champion Crew Neck Sweat Shirt (Reverse Weave)

  チャンピオンのクルーネックスエットです。チャンピオンと言えば…のリバースウィーブ。雑誌などを見ていて昔からチャンピオンと言えば…という知識だけはあったのですが、それが実際にどのようなものなのかを正しく知ったのは割と最近のことです。恥ずかしながら。そしてチャンピオンのスエットはいくつか持っているわりには、リバースウィーブのものは持っていませんでした。なので少し前から古着屋さんに行ったときに探していたのです。欲しかったのは、カレッジプリントのもの。でもなかなか丁度良いサイズのものってないんですよね。あっても、ネックが伸び伸びになっていたり、リブが破れていたりとコンディションが良くないものばかり。…にしては、値段が高かったり。ユーズドで良いのが無いのであれば、フツーに売っている現行ものでもいいか…とあっさり方向転換して買ったのが今回のもの。プリント部分はヒビ割れ加工が施されていて使い込んだ風になっています。こういうところの加工技術って本当に発達しましたよねー。デニムもそうですけど。スゴイです。そして生地は肉厚でしっかりとしていながら、柔らかくてしなやかな感触。古着屋さんで見たユーズドのものは、もっと固くてゴワゴワとした印象でした。両者を比べると似て非なるものという感じです。でも実際に日常着として使うぶんには、現行ものの方が良いかもしれません。ダメージもないですし。着たときのシルエットは独特ですね。着丈が短めで袖が長め。スポーツものなので当たり前なんですけど、スポーティーな感じになりますね。これはこれで、なかなか良いです。そして今回購入の大きな決め手となったのは、実は半額セールだったからです。メーカー直販サイトで、種類も豊富。どれにしようか、相当悩みました。☆チャンピオン＆ヘインズ楽天市場店

  2008/04/08

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• Hanes Full Zip Sweat Parka

  ヘインズのスエットパーカ。これも10年…いや、20年近く愛用しているものです。（我ながら物持ちいいなあ…）当時のファッションシーンはアメカジ全盛。そしてスエットパーカは、とある雑誌の特集でマストアイテムとして取り上げられていました。それを読んで素直に買いに行きました。たぶんジーン○メイトだったと思います。今は全然違う感じの商品構成になってしまいましたけど、当時はどこでも当たり前のようにメイドインUSAのカジュアル衣料を扱っていたのです。全色買っておけば良かったなあ…。このスエットパーカ、生地が薄いです。予想では8ozくらい？アメアパのと同じくらいでしょうか。だからカバーオールとかGジャンの下に着てもスッキリ収まるのが良いところ。もちろんTシャツの上に羽織るアウターとしても大活躍してくれます。これからの時期は、持っているととても重宝するアイテムですよね。今まで丁寧に着てきましたけど、もうそろそろ袖口のリブが破れてしまいそうなのです。ところがこのヘインズのフルジップパーカ、残念ながら今では作っていないようなのです。プルオーバーだったらあるんですけどね。なぜなのでしょうか…。そのうち復活したりしないでしょうかね。スエットパーカ（無地）商品一覧

  2008/03/17

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• Patagonia Synchilla Snap-T

  パタゴニアのシンチラスナップTです。もうかれこれ10年くらい前に渋谷のライトオンで購入した代物。確か1万円とちょっとで買った覚えがあるのですが、先日とあるブランドリサイクルのお店で見つけたものは、なんと6万円というとんでもない価格がつけられていました。いや5万円だったかな…4万円だったかも。いずれにしても高すぎますよねー。いくら未使用状態だといってもありえません。パタゴニアって割とシーズン毎に商品をマイナーチェンジしたりするので、このタイプのシンチラスナップも今では買えないのかな…それにしても…。と思って調べてみたら、今は普通にラインナップされているんですねー。だったら余計にありえなさすぎなのですが。でも配色が…とかはあるかもしれませんね。僕の持っているグレー×オリーブは現在では無いようですし。それにしても…ってしつこすぎですねスミマセン。パタゴニアといえば、環境保護活動に貢献したり、リサイクル商品を開発したりなどしていて、商品の品質のみならずその企業姿勢でも突出したアウトドアブランドですね。このシンチラスナップも、ペットボトルをリサイクルしたフリース素材で作られています。リサイクルされた素材だからといって、そうじゃないものと比べて劣っているとかは全くありません。このフリース生地は、僕が持っているいくつかのフリース商品と比較して一番質が高いと思います。肉厚でキメ細かく、肌触りはソフトで軽量。そして暖かくて快適。気軽に洗濯できますし耐久性も高いです。ですが数年前、スナップボタンがひとつ割れてとれてしまいました。その時にカタログを見たら、このスナップTは載っていなかったんですよね。代わりに、ハーフジップのものが載っていました。でもルックス的には断然このスナップの方が良いですよね。このスタンダードな佇まいが素敵なのです。そして高品質なのに手頃な価格なのも重要なポイント。アウターなんかもそりゃ素晴らしいんでしょうけど、僕なんかには高すぎて買えないですから。あと、今はフルジップフロントのものとか、ポリエステルシェルを使用してリバーシブルにしたタイプとか色々あるんですねえ。リバーシブルのヤツ、いいなあ。☆patagonia Synchilla Snap-T商品一覧

  2008/01/08

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• MORGAN LONG JOHNS

  J.E.モーガンのサーマルロンTです。J.E.モーガンといえば、サーマルの代名詞的なブランドとして超有名。最近までサーマルを着たことがなかった私でさえ、そのくらいは知っていました。でも残念なことに、どうやら廃業してしまったようなのです。サーマルにはまったばかりだというのに、なんてタイミング悪いんでしょうか。最初にインデラのサーマルを着て満足していたものの、こっちはどーなのって気になったのでモーガンのも買ってみました。モーガンのサーマルって、柔らかいんですね。綿とポリの混紡率は65：35でインデラと変わらないんです。でもさわり心地は柔らかくて気持ちいい。いくぶん生地が薄いのと、同じサイズでも小さめに出来ているので身体にピタッとフィットする感じ。それがとっても下着っぽいです。下着なんですけどね。疑いもなく。そして着ていて快適。インデラは多少ゴワッもしくはシャリッとした感じなんですけど、モーガンはそんな感じは全く無し。生地の縫い目は平らになっているフラットシーマ。なので袖口とか、襟首部分の縫い目が肌に当たってチクチクなんてことはありません。こういう細かいところが、大きな違いを生むのでしょうね。と、モーガンの素晴らしさを今更知った私ですけど、インデラと比べたとき、ここがちょっとなあ…と思うところもいくつかあります。まずアームホールがちょっと大きめなので、脇の下にちょっと空間ができてしまいます。それがなんとなく不格好。あと、裾がちょっと短めなんですよね。股上浅めのジーンズとか穿いているときに、身体を大きく動かすと裾が出てきてしまうのです。それとも裾は入れてはいけないのでしょうか。でも入れないとおなか冷えちゃうので…。とはいえ、この素晴らしいモーガンのサーマル。まだ買えるうちにもう1枚くらいは買っておこうと思っています。☆MORGAN商品一覧

  2007/12/27

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• INDERAMILLS Mens Classic Long Johns

  5 oz. ･ 65% Cotton/35% Polyester Thermals米インデラミルズ社のサーマルです。冬場はクルーネックのスエットシャツをインナーとして着ることが多いのですが、今まではその下にはショートスリーブのTシャツを着ていました。ところがある日、なんとなく下に着るのをロンTにしてみたらあらビックリ！暖かさが段違い！！感動すら覚えましたねーって遅いですかそうですか。こりゃーワッフル地のロンTにしたらかなり暖かいに違いないと思って、とりあえず買ってみたのがこのサーマルT。いやーサーマルって暖かいんですね。30半ばまで知りませんでした…。お恥ずかしい。アンダーウエアをしっかりしたものにすると、上にセーターを着たときと同じくらいの暖かさ。こりゃーしばらくサーマルにはまりそうです。このインデラミルズ社のサーマルは、綿とポリの混紡。そのため触った感じはちょっとゴワッもしくはシャリッとしたもの。着たときの感触はサラッとしています。敏感肌の方だとちょっとチクチクするかもしれません。（特に首周りが…）やっぱり綿100%の方がしっとりした感触で着たときも気持ちいいんでしょうねえ。でもポリが入っていることで洗濯に対する耐久性が上がったり、価格が安くなるならそれはそれで全然ありかなーと思います。といっても着ていて不快だとか特に問題があるとかではないですよ。念のため。ちなみに調べてみたら綿100%のものもあるようです。価格は倍くらいですが…。柔らかい着心地を求めるリッチな方は綿100%のものをどうぞ。僕だったら混紡のものを色違いで2枚買っちゃいますけれども。ともあれ、サーマルのおかげで今年の冬はHOTに過ごせそうです。でも財布の中が寒いんですよ。誰かなんとか…ならないですよね。。。☆INDERAMILLS商品一覧（綿100％のしかないようですが…）

  2007/12/18

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• CAMBER Thermal Zip Parka (131T)

  CAMBERのスウェットパーカです。オーソドックスなジップアップの黒いパーカ、やっぱりあったら便利だろうし欲しいなと思っていたのです。するとある時、幸運にも（？）セールになっているのを発見。パーカだったらやっぱりCAMBERかな！でも高いし…と思っていたのでウレシイです。CAMBERのパーカは何種類かあって、“CHILL BUSTER”と名前が付いたやや薄手（7.5oz）のものもあるのですが、今回買ったのは分厚い生地（12.5oz）のヤツ。内側にはサーマルが貼ってあるので凄いボリューム感。生地も分厚くて、作りもしっかりしています。最初にこのパーカの存在を知ったのはいつだったでしょうか…。遥か遠い昔のことなので思い出せませんが、おそらく10数年前のことだったと思います。その頃は、値段が高かったので欲しいとも思いませんでした。でも今考えてみると、その作りからしたら妥当な価格設定だったのかもしれません。シンプルでベーシックなルックスに加えて、縫製も丁寧だし生地も丈夫。なので何年でも着られるということです。そう考えると、かなりコストパフォーマンス高いですよね。しかも今時珍しいMade in USA。実際に着てみると…重いです。でもネット上でのレビューをさんざん見てきたので「それほどでも？」という感じでした。確かに他のメーカーのものと比べると生地が分厚いしその分重いです。でもそれが逆に安心感につながっているなという印象。結構強い風の中でも、風を通さ無かったんです。正直驚きました。まさに最強のスウェットパーカと言っても過言では無いはずです。そして写真を見てわかるようにこれはトールサイズ。着丈が普通のよりもちょっと長いのです。この方が今の気分に合っているような気がします。ジャストな感じもありだと思いますが、「アスレチックウエア」的になってしまう場合があるので。☆CAMBER商品一覧

  2007/11/13

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• American Apparel California Fleece Zip Hoody (5497)

  アメリカンアパレルのフルジップパーカです。この時期、TシャツやロンTの上にサッと羽織ったり、これからの季節には、インナーとして重ね着したりと大活躍のスウェットパーカ。ごく普通のアイテムなのですが、いざ探してみるとなかなかグッとくる一品がなかったりするんですよね。色がイマイチだったり、価格がちょっと納得いかなかったり。そこでアメリカンアパレル。ここの良さは、カラーバリエーションが豊富なところ。沢山あって悩みます。それもまた楽しいですよね。そしてそのどれもが良い色なのです。茶色にしろカーキにしろ赤にしろ青にしろ、「うんうん。そうこの色だよ！」という感じ。同じ青でも、「この青じゃないんだよなあ」ってこと、結構ありますよね。その点、ここのはどの色も良い色。やはり太陽が燦々と降り注ぐ（イメージの）カリフォルニア生まれだからでしょうか。そして着心地も良いのです。実はTシャツと、このパーカしか持っていないんですけど、しっとりとして柔らかく、着ていて実に気持ち良いです。生地は、最初ちょっと薄いかなあと思うんですけど、着てみると意外に暖かくて快適。あと、アイテムの種類が豊富でまた悩みます。パーカでも、素材が違うものがあったり、内側にサーマルが張ってあるものもあったり…。プルオーバーだと色々な色の生地を使ったカラフルなものまであるんです。見ているだけでも楽しくなっちゃいます。お手頃価格なのもウレシイですよね。☆アメリカンアパレル商品一覧

  2007/10/30

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