初詣・・・親不孝なむぎこでした
初詣、遅ればせながら。母をのせて行きました。 自営業の母はいつも私のお古を着ています。この日はさすがにちょっとめましこんでおりました。3日だからすいているよ・・・何てとんでもない。車は長蛇の列。父親の世話で出発が一時間遅れた母でした・・・。「だから、8時には出発したかった・・・。」ぼやく親不孝なむぎこでした。母は板挟みの気分だったのでしょう。遠くの駐車場なら開いているのですが、近くに止めたかった。母の脚が悪いからです。一応考えているんですよ・・・中途半端なこの親孝行・・・するなら文句も言わず徹底的にすべきでしょうが、、、、なかなか。その後は笑顔で過ごしたかったのですがなんども私が大嫌いだと言っている細○数○の話をしまくるので途中で切れました。「あのおばあんなもの思いだしたくない。」と言い。「易」とはと言う話をして、母親を沈黙させてしまったです。だめですね・・・でもやっぱり車の運転での疲労と昨日までの仕事の疲れでへろへろ・・・その後も、墓参りをオーダーされ正直泣きたかった・・・でもこれは我慢して笑顔で了承した・・あたりまえか・・・。ことしもこうしてはじまりました。