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2015.10.04
カテゴリ：コミック
【楽天ブックスならいつでも送料無料】とりぱん（1） [ とりのなん子 ]
移り行く季節の中で生き物と共存し、豊かな感性で野鳥たちと楽しく暮らしている著者に深い感銘を受けながら楽しく読んだ。 鳥たちを（生き物を）擬人化し、人間と同列の目線で描き、自然の美しさ、厳しさ、儚（はかな）さの中に著者はまっすぐに立っている。 私も同じような環境に生きて（犬を飼いながら 主人公（著者）自身の個性もとてもユニークで、アハって笑えるところ満載で１３巻まで読みながら何回も何回も笑った。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2015.10.04 18:29:48
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）野鳥の声を聞き、四季を感じながら生きてるけれど、自然に関する著者の感性は際立っている。
