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テーマ:Jazz(1974)
昨日、母をかかりつけの医院に連れて行くときに、高速道路の側道を通った。 セイタカアワダチソウとすすき、、わたしの身の丈より遙かに大きく育ち、群れなして風に揺れてた。 この枯れた感じ、、秋色ですよねぇ。。 アワダチソウは、外来種で繁殖力が強く、悪者。でも、群生するから、見た目強い印象がありますです。 随分前に、月夜に阿賀野川の土手をとおった秋の日。中州に揺れるススキの光景が幻想的で目に焼き付いてる。狸がでそうに神秘的だったんだもん。昨日食べた、献立も忘れるのに、、こういうのは、忘れない。やっぱ、歳だわ。。 って、ことで、、なんと、、、 NEW YORK - LOVE SONGS/Kenny Werner ARABESQUE / C?cilie Norby with Lars Danielsson に、、続き、、ななんとォ。。。 Bailador / Michel Portal ポルタルが新譜をだすらしいのだ。 フランスの熱帯雨林の解説から推察すると、、Jack DeJohnnette、 Bojan Zなんて、いるみたいなので、、 相変わらず強面で、ポップな感じなのかなぁ。。 と、地元紙の音楽情報になんと、ビックリ情報が。。 HAPA Japan Tour 2010 / 長岡リリックホール(10/28) ハワイアンミュージックのカリスマHAPAのコンサートが長岡のリリックホールであるらしい。HAPAは、伝統のハワイアンミュージックを大事にしながら、いろんなジャンルの音楽を自然体で取り込んだ2人組ユニット。メンバーは発足当時とは違うけど、その伸びやかで開放的なサウンドは魅力を失ってない。 大昔にでた彼らのクリスマスアルバムはわたし的ジャズ意外のクリスマスアルバムの推薦盤の一枚だす。 生を聴いてみたいなぁ。。 それから、お祭り騒ぎの参加賞をやっと決めた。ちょっと、発送が遅くなるかもですが、まっててネ。 910さま、閣下には、来週ってか、今週発送します。お米のお水ね。 今日、こんなアルバム聴いていましたぁ。 Remembrance/Ketil Bjornstad Floatingが評判だったノルウェーのピアノ。 Ketil Bjornstad (p) Tore Brunborg (ts) Jon Christensen (ds) 一歩間違うとあくびが出そうなのったりしたノルウェー時間が健在。 が、一見似たかよったかのような曲が並ぶのだが、どの曲もとても綺麗でなんとなく飽きがこないのが不思議。 トーレさまって、言うか、、極北のサックス吹きは、ガルバレクの影響が強い。 ヨンクリさまは、氷をパリンとわるような冷気を漂わせる。 気がつけば、ECM。。晩秋的な一枚かな。 introducing Triveni/Avishai Cohen この御方と、、なんだか相性悪いのだが、やっぱ、実力と言うことで無視できずにどうしようか、、眺めてました。 Avishai Cohen (tp) Omer Avital (b) Nasheet Waits (ds) と、コルトレーンのWise Oneをやってるので、聴いてみたくなった。 トランペットのワンホーンだし。ピアノもギターもいないって、かなり渋いし。力がないと出来ないょなぁ。こういう編成。で、最後の曲、「October 25th」って、興味津々でお買い上げ。(^_^) 日曜日の午後、、夕暮れというより、黄昏時。。 日曜日の夕飯を外食することは珍しい。 のんびり、、家にいたほうがいいもん。でも、今日は3人でお出かけ。 夕飯の用意がないので、、黄昏時に、いすに坐って音楽聴く。。なんーーて贅沢な感じ。。 んじゃ、退散♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年10月17日 17時10分26秒
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