|
カテゴリ:自転車よもやま話
バカな私が、14日の東吉野サイクリングで、カニさんと一緒に写真を撮ってもらっている頃、ガーミンEDGE500は、常に仕事をし続けておりました。 その成果は、Garmin Connectで、分析してくれます。 まず、帰宅後、Garmin ConnectにEDGE500から走行ログをアップロードします。 データが蓄積されれば、このGarmin Connectのウェブサイトで、時間、走行距離、速度、獲得標高、ケイデンス、心拍、カロリー、気温等の様々な情報が表示することができます。 また、地図上に走行経路をいとも簡単に自動的に表示してくれます。 また、Garmin Connectでも可能なんですが、Training Centerというソフトでも、速度、標高、ケイデンス、心拍などを、距離または時間を横軸にグラフで表示することも出来ます。 私のようなツーリング主体のローディーにも色んな嬉しい機能があるのですが、トレーニングに必要ないろんなデータを分析できるんですから、レースで少しでも速くなりたい、強くなりたい人には、本当にEDGE500は良いんじゃないでしょうか。 地図だけじゃなく、色んなデータの分析も、ぼちぼち使いこなして活用したいと思いますが、これが結構ハードル高いんです。 だって、日本語が通じないでしょ。そんでもって、ウェブサイトを日本語に翻訳して表示したら、ナンボ日本語下手やねん!とつっこみたくなる位なんです。 とは言うものの、私の周りにも、EDGE500使いの先輩であるテッドさん、ガーミンFor Runner使いの先輩 millionさんがいらっしゃいます。使いこなしのテクニックや色々アドバイスを期待していま~す。よろしくお願いします。 アラ還の私には、GPSがこんなに小型で低価格になり、家庭にあるパソコンで様々な分析できるなんて、「凄い時代になったものですね。」としか言い様がありませんわ(笑) 「にほんブログ村 自転車ブログランキング」と「人気ブログランキング」に参加中です。サイクリングにGPSが必要だと思う方、是非リンク又はバナーをクリックして応援してくださいね。GPSなんか要らないと言う方もリンク又はバナーをクリックして応援してくださいね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年08月16日 21時55分48秒
コメント(0) | コメントを書く
[自転車よもやま話] カテゴリの最新記事
|