先週の休暇中に、再建のクリニックから
が…
何々、何やら悪い予感
悪いお知らせではなかったのだけど、甲状腺機能亢進症の数値が必要とのこと
んなもん、旅行中にどうしようもないので、今日クリニックに詳細を聞くため
で、そのまま甲状腺の先生に
して伝えたところ
「あ~、ちょうど数字が悪いんだよね~」
は
『ちょうど』ってどうゆう意味っすか
「どうしようかな~、良い時の数字だそうか」
は
せんせ、そんな嘘つきしちゃっていいんすか
「もう一度、血液検査してから提出した方がいいね」とのことで、急きょ
へ
診察室でセンセがおっしゃるには、乳がんの治療がホルモン療法に変わってから
少しずつ甲状腺の数値がばらつく傾向にあるらしい
大したことではないけれど、マーカーの数値的には、甲状腺の再発が考えられる… って
え
せんせ、それアカンです
にわかに先生、本気だして診察モードか、超音波しますと
え
なんか、乳がんのこと思い出しちゃって
思わず、Tシャツ脱ぎそうになったわ
「nanaさん、首の超音波ですから、そのままで大丈夫です」って言われちゃったさ
超音波って、やっぱり乳がんの告知の時を思い出しちゃった
ぐりぐりされながら、「あ~これがガンですね」なんて言われるんじゃないかとドキドキ
結果は、大きな問題はないけれど、薬の量を調整する必要があるとのこと
ま、それくらいならいいや
手術に関しては、このことで手術を延期してくれという理由にはならないとのこと
は~ よかった…
なんせ半年待ちの手術、ここでコケたら、この先の計画がまた大きく変わるところだった
血液検査の結果は週末にしかわからないけど、とにかく大きな問題が起きませんよーに
祈るしかない… です
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