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カテゴリ:🌾7種
●最近あったこと→
・鷹「余った命花さん助けるために使いたい」嵐「花をだしにして自殺するのやめてください」 あゆ「あなたと居ると月が怖くないのよ。だからあなたには生きていてもらわないと」 →鷹さん生存フラグ&鷹あゆ+嵐花 確定 ・ナツ(蝉丸さんが優しい…だ…と……)→「ちょっといいなと思います」→(蝉丸さん死なないで)→(蝉丸さんいいこと言うなあ)→(あたしが…蝉丸さんのこと…好き…?) ※肝心な時にフラグに気付かない蝉 →蝉ナツ 確定 ・秋「安居は犯罪者」 要「だから殺す」 夏B「安居にも事情があった」 涼「安居(夏A)はある意味要さん達の被害者でもあるぜ」 花「責任は誰が取るんですかめーちゃん」 秋「くるみと流星行方不明なんだけどその責任もどうとるの」 夏A「僕達は 私達は 要さんから卒業します」 要「(夏A全員の名前)……」 要「……」 要「くるみ探してくる」 →持ち越し ●今後のフラグ ・安居(+涼)裁判(対春)フラグ: 安居の罪=>ハルいじめ+花いじめ+花へのプロレス染みたレ●プ未遂+川の近くで花を無自覚で追い詰める+流れていく花にロープを投げなかった 涼の罪=>ハルいじめと殺害未遂+花のロープを切り、洞窟の奥深くに置き去りに+夏Bへのテストと言う名の殺害未遂 安居の動機=>妹分に近付く悪い虫いじめ+夏Aを生贄に娘召還でターンエンドした貴士先生達の罪を代わりに償わせる+償う前に逃げようとしたので制裁?+嫌いな相手から逃げる気持ちが分からない+相方の涼が花(とハル)を殺そうとしていたと知った 涼の動機=>安居に続く+安居の精神不安定になる原因を抹消したい+自分達の対が生き残る資格があるのか力試し 昔の安居=>「正解なんてないんだ」「危ないと思ったらその勘に従うべきなんだ」 今の安居=>「皆それぞれ正解ある」「危機意識強い涼が危ないと思ったらその勘に従ったほうがいいのか」 安居たちの罪=>桃太いじめ(毒見/あゆ 崖上り強制・茂重ね/安居 囮扱い/見て見ぬ振り以外全員)<=小瑠璃の責負いである程度イーブン? ・安居(+涼)裁判(対秋)フラグ: 安居の罪=>蘭殺害未遂からの十六夜殺害(致死性ウイルス保持の疑いにしてもやりすぎ) 安居の言い分=>「夏Aは他チームを導く為のエリート集団」「だから従え」 秋ヲの言い分=>「いやお前ら温室育ちじゃん(しかも17年情報古いし)」 蝉の言い分「温室育ちなら伸び代多いからいいんじゃね?」 要の言い分=>「自分で選んで生き残れた者だけが未来へ行けるんだよ」 安居の言い分=>「花は自力で勝ち取ってないだろ」「自滅させられたり潰し合いさせられたり時に先生の魔手と戦って来た夏Aの立場はなんなんですか」 花の言い分=>「いや元々来たくありませんでしたけど」 秋の言い分=>「苦労したのは分かるがそっちは知ってて来たんだろ、こっちは知らないで連れて来られて集団自殺しそうだったよ」 ・みんなの結論=青写真つくった要に追求 ・夏Bも(まつりちゃんやナツも)「彼らを許してほしい」とは別に言ってない ・安居は生死関わらない場面では鈍感・無神経気味 1「頭が悪いなグダグダと!」→2「この間にも仲間がまた襲われるかもしれないだろうが!」 1「能なしか じゃあ比較的誰でもやれる仕事を」→2「●●のメンテをしろ」 それに怒りが加わる(対花)と1になり、加わらない(対ナツ)と無言になる。 ・田村先生「この人たちは青空が似合う。ピュアで空虚」 →「一緒に住もう」と相手の気持ち<<<身の安全、で提案した安居が青空に染まってる ・夏Bが音楽(トラウマ)奏でても表立っては切れない火水コンビ 対混合:「音楽やめろ」安「止めろ(殴)」涼「話聞けよ。止めろ(殺)」 対夏B:「また音楽か」安居「テスト…?」涼「テストするか。」 ただし音楽は引き金。 ・夏Bは謎の火水コンビに優しい。 「語りたがらないなら無理に聞き出さなくてもいいよね」スタンス +会話は日常的なことに関するもの・平和っぽいもの(船とかカレーとか)中心。 ・夏B冒険トリオ(特に当時闇落ちしてた嵐)は秋冬に対する失敗挽回心もあって優しい ・安居昔「一緒に来い」or「絶対来るな危ない」→「来るなら来い」 ・安居には管理・監視癖がある(リーダー気質と表裏一体)→桃太・花・ナツ(何で見てくるの) ・花の主な欠点は煽り癖 安居から見ると更に器用貧乏と末黒野がプラスされる ・末黒野の意味は「●の屍を越えて行け」的なニュアンスに近い ・悔しいぞ(≒我慢しよう)花←→勇気を出せナツ ・チャレンジ精神に溢れる辺りは夏Aと花は似ている ・夏Aの口癖「食えるかな」 ・夏Bはある意味一番常識人ポジション。社会的に未成熟でアウトローの世界との繋がりが強い。 ・蝉丸「俺聞けなかったことがあるわ 誰が長生きして誰が早死にしますかって」 多分早死にしない人たちが来てるから大丈夫 ・夏A編はある意味新興宗教。(未来=FQの大魔術教団で言う「魔法」蠅の王で言う「肉」 何か救いになるものがないと過酷な状況に耐えきれない、それを上の人が利用した。 ・ 鷹「こっち来なければ二人とは出会えなかったかも」「だけどあんな死に方はしてほしくなかった」 花「こっちの生活があたしには向いてるのかも」「だけど嵐と会えないし頻繁に死に殺されかける」 ナツ「こっちに来てから人生が始まったのかも」「だけどナッツを連れてきたかった」 安居「こっちに来るために生きてきた」「だけどあいつらを目の前の奴らの代わりに連れてきたかった」 ・「別に理解し合わなくていいんじゃない?」 <<安定の虹子>> →最近の虹子 ・まつり「嵐くんは人のモノなんだから他行かなきゃナッちゃん」→まつり「こういう時だからこそ告白よ」→まつり「ちゃんと失恋しないと終われないし始まれない」 ・「まつりちゃん勇気ある」「ないよー。軽ーい調子ならなんでもできるけどさ」 ナツ→フランクに話せる→<ベストフレンド>←真面目に弱音を話せる←まつり ・花(ハルが小瑠璃と…)安居(小瑠璃がハルと…) →花(仲間が余所者と仲良くしてて複雑な気持ちになるのは理解できるけどその態度はない) ・花・嵐→「お互いさえ居れば」だったこの二人が、お互い以外にちゃんと 「居なくなると嫌な相手」を抱けていくっていうのが大事な所なのでは ・そう考えると女子会トリオって大事な役割。 ということで他チームで女子会について考えてみた ・藤子とちさにとっては「嵐って誰」状態だから新花応援もやむなし あゆに対し警戒・女子会モードが解けるのはこれから? ・サクヤサバサバかっこいい 安居や涼の事情を聞いたあと、あくまで冷静に公平に裁判の見直しを始めたサクヤ(サバサバレベル398)は、かっこいい。 ・あゆの実験動物扱いに対しては不問…なのか?小瑠璃が静かに責を受けていたことである程度「一旦脇に置いておこう」と思われたことがいくつかある ・桃太いじめにおける桃太の打てた最善の手とは ・蝉丸→父(確実に大物) ナツ→祖母絡み? まつりちゃん→農家=豪農? ちまき→芸術家としてスポンサーを得ていたもしくは身内が金持ち 嵐→花 螢→祖母 要→死神。そして総理の甥 下手するとコネがないのはガイドさんだけ説 ・ナツは、慎重で真面目過ぎ←嵐 臆病な自尊心と尊大な羞恥心←蝉 縁の下の力持ち部分←安居 恋愛要素(エゴ)寄りな気持ち←まつり(達) などを主に認められ自分の特徴を受け容れながら成長している。 「ナツはやれば出来る人で、やれる人、決して無茶はせず、でも決めたことをやりとげる」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.01.30 14:57:40
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