カテゴリ:日常記
未来。 年齢的に「未来」と呼べるほどの歳月が どれだけあるかはわからないけれど。 自分の「在りたい」「望ましい」姿を具体的に描いた時に、 目標(到達点)と、そのための課題・条件等を 具体的に創出することができる。 いまさら大きな「在りたい」を想うことはないけれど、 小さいなりに、日々の状況に合わせながら、 行き着きたいところの道筋も変化していく。 夕飯の後、ついウトウト・ダラダラと時を過ごしてしまいがちだが、 まずは机の前に座る。一日30分、いや15分でもいいから、 明日、もう少し先の明日を想い、 歩を進めていくようにしなくちゃ、です。 一日を過ごすこと。 自分や自分の大切な人の「なにか」を創るために、 生産と消費を重ねていけるといいな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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