うわさのフライデー
先週金曜9月21日に発売されたフライデーに、合コン?現場を激写された森山直太朗。もうご存知の方が多いと思いますが真相は、マイラジHPにて公開されてます。髪の色が金髪になったこと&女性と飲んでいることが、記者さんにとって驚きだったようで、世間的に森山直太朗=さくらのイメージがまだ心の底にあることが垣間見れる記事でしたが、どうすれば、このイメージからの脱皮ができるのでしょうか?ここで断っておこうと思うのは、さくらのイメージが悪いわけではないということ。あのさくらとういう楽曲がなければ、今の森山直太朗も存在しないのですから。そのイメージが、彼の表現の一部分であるということ。どうすれば伝わるのでしょうか。やっぱり、歌を聴いてもらうことに尽きるのでしょうか?ファンじゃない人も聞いてもらえれば、「あ、変わったな。」って感じられるほど直太朗の歌い方、曲のテイストが変わってきていると思います。少しずつ、皆に森山直太朗の今の楽曲をきいてほしいですね!