カテゴリ:キネシオロジー
6,7日の二日間、
タッチフォーヘルスレベル4をスタッフとして 再受講してきました。 ここでも、、 「青い手」naoは、質問魔。 でも、今回は私のためだけ、ではなく みんなのために質問をしてみました。 「何がわからないのか、わからない」 と受講した人はいっていましたので、 その助けになれば、という思いもありました。 「スタッフ」として 受講者同士のセッションのサポートをするときに どうしてもついつい口出ししてしまって。。。 受講者の方の流れにまかせようとするのですが、 途中からその流れを断ってしまうことが あったりして、反省しました。 私自身も誰かがみている中でセッションをするのは とても緊張するし、 これでいいのかな、とか思ったりするわけで。。。 いいセッションをすることが目的じゃなくて 練習をすることが目的なわけだから、 緊張をとる簡単なセッションをしてから はじめるのもいいかなあ、と思ったりしました。 でも、考えながら客観的にみるセッションは 「こんな風にいうんだ」 とか 「ここは私ならこうするなあ」 とか 「ほおお」 と感心したり、いい勉強でした。 私自身もデモストレーションに手をあげて、 慶太さんのセッションをうけ、 解放したことで 自分が癒されると周りがかわる、ということを実感しました。 これこそ、タッチフォーヘルスのすごいところだなあと。。。 もう少しこのことは詳しく書こうと思います。 今回受講して 思ったことは、 サイキックな能力は必要はないけど、 直観力を高めることはとても大事だ。 ということ。 直感でであったタッチフォーヘルス。 もうこの時点ですでに 私はすごい直感をもっていたなあと自分で思うわけで、(笑) 直感を自分のためだけじゃなくて これからはもっともっと 他の人のために高めていき、 「役に立ちたい」と心から思った2日間でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[キネシオロジー] カテゴリの最新記事
|
|