先日、パスツール(細菌理論)とベシャン(細胞理論)について、私が知り得たことを少しブログに書いてみましたが、こちらのサイトでも少し難しいですが、でもわかりやすく書いておられます。
こちら メモ・独り言のbiog 恐怖という名のウイルス をクリックしてください。
この説をご存知ない方には、少し長いですが是非とも読んでいただき、ご自身で考え、ご判断いただきたいと思います。
読むのが嫌だという方のために簡単にまとめますと
(1)病原性ウイルスは存在しない(存在が証明されていない)
(2)ウイルスは生物ではないため、細胞に侵入したり感染したりする能力はない
(3)ウイルスは人から人へはうつらない(そんなこと誰も証明できていない) などです。
しかし、一般的にはパスツールの細菌理論が採用されています。
はたして本当はどうなんでしょうか。
勿論、私は現在の騒動は茶番であると考えています。