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カテゴリ:ホメオパシー
昨日は日帰りで京都へ。日差しも明るく観光日和ななか、講義会場へ直行!「クラシカルホメオパシー京都CHK」で講義を担当しました 上の写真は、以前にアメリカへ行ったとき、ワシントンDCにあるホメオパシーのモニュメント。ホメオパシーの創始者サミュエル・ハーネマンの彫像。裏に回ると、「19世紀、アメリカの医療の貢献者、サミュエルハーネマン。ホメオパシーの創始者」と説明してあります。
松本丈二さんの記した「ホメオパシー医学への招待」には、19世紀、アメリカ医学の隆盛を誇ったホメオパシーが、20世紀にいかに衰退してしまったかなんかも書いてあり、10年くらい前に、非常に熱心に読破した記憶があります。ホメオパシーに関心があるかたにはお勧めの本 CHKも、間もなく2期生が卒業します。昨年同様、6時間の講義時間を頂戴して、20症例くらいの講義をしました。セルフケアでも活用するレメディで改善している症例も多く、ホメオパスの卵たちには、ちょっと勇気づけられる症例を紹介。来年も1日講義を担当させていただけるので、来年は内容をリニューアル。好ご期待 ホメオパスの卵たちが、確実にホメオパシーをよりよく広げていけるよう、私を含めたCHKの先生、一歩先で確実な結果を出していきます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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怒涛のケース紹介、ありがとうございました♪
怒涛の質問をくりだした 栗乃まろん です^^ 怒涛のお答えに、大満足でした~。 去年(1期生向け)は聴講の立場でしたが、たくさんの勇気をいただいたのを鮮明に覚えています。 今回はさらに、わかりやすいケースの連続で「自信」まで引き出していただいた思いです。(思う壺?) さすが!パイオニア!! ってかんじでした^^ 道のりは長い(永遠!)ですが、さっそく ・Rubricsを読む ・キーノートを覚える それと私の場合、去年「オルガノンに習熟」にとりくみはじめたところなので、これを三本柱に、日課とします。 ありがとうございました! またいつの日か、きっと、成長した姿でお目にかかりたいです (⌒ー⌒)ノ~~~ (2012年01月17日 03時08分07秒)
栗乃まろんさん、こんにちは♪
同じケースを聞いても、1年ごとに勉強した成果がでて、聞こえ方が違いますよね~☆ 日々の勉強、がんばれ~!ケースのトライもがんばれ~! 応援しています。 来年はケース少な目にして、ちょっとリニューアルかけます。(…といっても、ご卒業かと思いますが) またお会いしましょう。 私も皆さんに追い越されないようにがんばらなきゃ(苦笑) CHK2期の皆様にヨロシク♪ 中村 (2012年01月17日 09時02分01秒) |