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カテゴリ:ホメオパシー
18日と20日にホメオパシー講座を行います http://be-oneself.co.jp/thc/whatsnew/nh20120318.pdf 今回はマチン科のホメオパシーのレメディに焦点を当てます マチン科は、案外にセルフケアで使われるレメディが多く、イグネシア、ナックスボミカ、ジェルセミウムなどがあります。マチン科は、アルカロイドを含む植物が多く、多量に使えば死を招きかねないような不調に、ごく微量使うと不調を癒す薬になる不思議なパワーを持つ植物が多いです。
42種類も家庭にあるのは多い気もしますが、怪我、風邪、胃腸炎、膀胱炎、頭痛…などといったトラブルのサポートに活躍するレメディキット☆
マチン科のイグネシアは、急な悲しみのためのショックレメディ。
同じくマチン科のジェルセミウムは、インフルエンザのレメディとも呼ばれています☆ マチン科のナックスボミカは、働きすぎからの発症のケアによいレメディ。一つ一つのレメディだけを深めていくのも面白いですが、同じ科の中での共通点をみつけて、まとめて覚えていくのも効率よく頭に入ってきやすいものです
こちらのレメディはキットの中に入っていないレメディでHAYFEVER(花粉症対策)。花粉によって鼻がムズムズ、喉がイガイガ、目がカユカユ…というつらい症状がでるものですが、3-4人にお一人くらいのかたは、このレメディが効いて症状が緩和されるようです。エインズワースには少ないコンビネーションレメディの一つ☆ 今日はホメオパシーセッションが多かった日なので、ホメオパシーの話題でした お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年03月01日 21時15分32秒
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