どちらも、自主上映会。一度は観たい!と思っていた映画たちです。
GW前半に続けて上映会があります。
*** その1 ~ 『うまれる』4月28日(土) ***
中村区役所2階講堂にて 10時~/14時~
長男の出産の時に出会い、今は母乳育児でお世話になっている助産師さんが
企画している上映会です。内容については → こちら
「子宮出身のすべての人たちへ贈る 感動のドキュメント」(チラシより)
「生きるっていうことについて、私が伝えたいと思っていることが
ギュッと凝縮されてるんだわね」と助産師前田さんはおっしゃいました。
午前の部は赤ちゃん、小さな子供連れOK!ただし、泣いた場合などは退出するなどの配慮を。
午後の部は、上映中静かにできる方のみ。
私は、どうにかして(次男を近くの義実家に預かってもらえたら)
午後の部に行きたいと思っています。行けるかな・・・?
*** その2 ~ 『ミツバチの羽音と地球の回転』 4月29日(日) ***
日進市民会館小ホールにて 10時~/14時~
『六ヶ所村ラプソディー』『ヒバクシャ-世界の終りに』の鎌仲ひとみさんの作品です。
内容は → こちら
3.11から一年、いまだに収束のめどさえ立たないフクシマ。
日本に住む私たちすべては、子供たちの未来のためにも、エネルギーについて、
真剣に考えなければならない時を迎えています。
そんな今だから、ぜひ多くの人に観てもらいたい映画だと思います。
私は、友達が立ち上げた[お母さんが作る放射能防護委員会(MCRP)]という会に
参加して活動しています。そして、この会は、この映画の上映を企画している
[次世代の子どもたちのいのち・くらし・エネルギーを考える会]に協力への協力で、
この映画を含んだ連続講座の一つとして、
7月4日(水)にお母さん向けの勉強会を行うことになっています。
お料理の先生を招いて、味噌や塩麹など、免疫力アップのレシピなど紹介しながら
基礎から内部被ばくを考えてみる、という内容です。
興味のある方は、ぜひお気軽にご参加くださいね。
詳細が決まり次第またこちらでお伝えしようと思います。