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テーマ:熱帯魚&水草の話(1118)
小型美種魚をクローズアップして本格的に飼育したかったため、作ってしまった。特に今回はソイル(アマゾニア)に流木置いて、さらにマジックリーフも投入して、低pH低硬度のブラックウォーターにした。水槽は小さいけど心は本格的。アマゾニアには色素の吸着能力はないため、むしろタンニンを含むのでブラックウォーター化には力を発揮するはず。現在のところはブラックとはほど遠く、黄ばんでいるだけ。
今のところ、リコリスグラミー・ファイヤーレッドとスンダダニオ・アクセルロッディーブルーが住んでいる。種類を統一する気はなく、1種1匹ずつでもいいから数種類の好きな魚を入れる予定。共通する点は低pH低硬度の落ち着いた環境を好む魚。だからコリドラスとかはダメ。 気に入った魚がいればどんどん追加 まぁ、こんなことになったのは、あるショップのある尊敬してやまない店員さんがブラックウォーターでアピストを管理されてて、それが超しびれること。薄暗いブラックウォーターからアピストがヌゥっと出てくるのがたまらない。水草メインの自分にとってはブラックウォーターなんてありえなかったけどね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.11.13 23:25:57
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