先日書いた心臓の話ですが、うちの３にゃんはみんな心臓が悪いよーです。

モコ→肥大型心筋症
メイ→肥大型か拡張型か診断できていないが悪い
てん→肥大型か拡張型か診断できていないが相当悪い

なぜ、このよーなことが分かったのか？

モコの場合↓
先生が心臓の音を聞いて心雑音がヒドイことが判明。
心雑音がヒドイ為、レントゲンを撮ったら
肥大型心筋症の特徴である、心臓の形がバレンタインハートと言われる形をしていた。

メイの場合↓
うちに来た頃から、走った後や遊んだ後に舌を出して「ハァハァ」言うので
ワクチンを受けに行ったついでに、そのことを先生に言って
心臓の音を聞いてもらったら、モコよりもヒドイ心雑音であることが判明。
その為、走ったり遊んだりすると、心臓のポンプ機能が追いつけないほどになって
「ハァハァ」と言う。
拡張型心筋症の可能性が高いとの診断だったけど、
その時はレントゲンを撮らず、様子を見ることに。

てんの場合↓
去年の手術の際に、心音などをチェックしてもらって心雑音があることが判明。
そして今年、ワクチンの為、久々に病院へ連れて行った時のことです。
緊張と恐怖で脈拍が激し過ぎて、正確な心音が聞き取れないほど心臓はバクバク。
モコやメイよりも心臓が悪いだろうとのこと。

モコもメイも心臓が悪いと分かった時に聞いた話では、
一般的にペルシャ系（ヒマラヤン、チンチラなど）、スコ、アメショ、
黒猫さん三毛猫さんは心臓が悪いことが多いとのことです。

なので、てんを飼う時もスコって分かって飼ったので
ある程度、覚悟みたいなものはありましたけどね。

ここでひとつ、誤解があるといけないので言っておきますね。
これらの品種だから必ず心臓が悪い！ワケではありませんよ。
実際、私の妹が飼ってるアメショは大丈夫だし（＾＾）

そして、品種に関係なく心臓が悪くなることもあるので
飼い主さんは注意をしてあげて下さい。
心配な方は病院で診てもらって下さいね（＾＾）

次回は対処方法について書きたいと思います。

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鍋をしてたらメイが旦那の膝の上に乗ってきました（＾＾）

【注意】旦那が半袖ですが、夏ではありません。

メイ「今日は何食べたにゃ？」

メイ「父にゃん、今日は何にゃ？」

父にゃん「鍋やで～（＾＾）もう食べ終わったけどな(￣３￣)=3　ｹﾞﾌﾟｩ～」

メイ「えっ？！もうナイにゃ？！」

と言わんばかりに鍋を凝視するメイしゃん(￣m￣* )

しばらく考えて。。。。。。

。。。。。。。。。。

寝ることに決定！！したよーです（笑）

メイしゃん定番の寝方は顔をうずめてモミモミしながら寝ます（＾＾）

が、この時、爪が伸びてると服を貫通して肉に刺さります(￣▽￣;)