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2013年03月04日
テーマ：小学生ママの日記(28604)
カテゴリ：六年生生活
今日は息子が6年間皆勤賞ってことで、
表彰式に行ってきました！ 夫も、滅多に無いことだろうと休みとって行くことに☆ でも、自転車が一台パンクしてるし、 買い替えしてないから車で行くことにしてたのね。 ちゃんとコインパーキングを数箇所確認～☆ けど、 この地域全部の小中学生表彰者が来てたせいなのか全て満車！ 表彰者１００人ほどだったもんなぁ。。。 どうしよう～！ってグルグルまわり、 結局みつけたコンビニに駐車。。。 とりあえず申し訳無いのでガムだけ買って会場に向かうものの、 しばらく心落ち着かず。。。 早く帰りたいのに、歯科医先生の研究発表とかワケわかんないのが３０分も～～ もう、それは「あさイチ」で聞いた話だからやらなくてイイよ！ と、思ってしまった～☆ スクリーンにパワーポインター使って、レーザーで説明。 会場暗くなったため、うたた寝。。。 質疑応答無しで！とか司会者が言ってたけど、 表彰のために来たんだからいらないってｗ 慌てて会場を後にして、コンビニで車が無事に貼紙も無くあってホッ☆ 申し訳なかったので、パンやお菓子、息子が欲しがっていたジャンプを購入！ せっかくの表彰式だったのに落ち着かなかったことだけが残念だったけど、 まあ、無事に終わって良かったよ～☆ 息子には卒業のためにレンタルしたジャケットも着せられたし、 着た息子は、少し大人っぽく見えたよ。 舞台で、かったるそうに表彰されてるの見てたら、 卒業式は、こういうホールと違って座り心地も悪くて、 寒いだろうなぁ～って思ったりｗ なぜこんなに感動とか無いんだろ～☆ 小学校によって、本当に普段着って子と、卒業式の服の子って感じで、 その学校のカラーが出てたし、背とか体格の違いが出てた～！ 中学も、制服が違っているから、 息子が行く学校のは比較的、女子の制服可愛いなぁ～とか思ったり。 なかなか他校との比較が楽しかった表彰式でした☆ 「dinner」簡単なネタバレ内容と感想 別居中で離婚の危機にあるパスタ担当の八嶋は、 料理を作るやる気が無い。 独立して店を開くための融資が受けられなかったことを、 妻が嘆いてると思い込んでいた八嶋だが、 別居原因は、自分の料理作りの気迫が無くなったことだと知って、 再び料理作りの情熱を思い出す。 息子も、そんな父親：八嶋の姿を見て大喜び。 だが、江口の作った料理にはマズイを連発するのだった。 って感じで、 悔しがる江口さんが可愛かった♪ あ～、フレンチ美味しそうだけど、量少なそうｗ けど食べたい！！！ さて、一方～ 「とんび」簡単なネタバレ内容と感想 内野は、行くつもりの無かった東京へ、 幼い頃に別れた実父が危篤だと弟から知らされ会いに行き、 意識の無い父親に自分のことを語り手を握る。 そして、本当は会いたかった息子：佐藤健と会う決意をしたが、 会社にいなかった健の代わりに上司が入社試験のリポートを渡す。 そこには、佐藤健が、実は父：内野が嘘をついて、 母が父親をかばって死んだと言っていたが、実は自分を庇ったのだと、 二代目和尚の手紙から知っていたことが書かれていた。 ずっと父親の言葉を信じていたが、母が父のせいで亡くなったことを、 責める自分がいなくて良かったと。 そのことを知った内野は、健に会わずに帰っていった。 そんな父親が、心狭く、年上でバツイチ子持ちの吹石との結婚を、 許さないはずが無いと断言する健。 二人は父親に会いに行くことにするが。。 って感じで～ 健くんが、いろんなモノ背負って真面目に生きてるってことが、 私は妙に重たく感じました。。。 自分が健くんだったら、妙に重たいよなぁ～と。 いや、本人は重くは感じ無いんだろうけど、 こんなに大事にされてるから、自分は真面目にガンバって生きていかなくちゃ！ って、思っちゃいそうな気がしました。 それはきっとイイことなんだろうと思うし、 まっとうなことだと思う～。 だけど、道をふみはずしちゃったらいけないような、 ふみはずした日には、その場所へ戻れないような、 そんな気持ちになりそうな気がしました。 世の中には、いろんな誘惑があるワケで、 こんなにみんな真面目に生きてるんだろうか？ と、少し思ったりしました。 子供に教えるお手本的な何かに、違う世界を感じる私って一体。。 イイ話だよ！なのにね。なんだろうな～～ あの話のまっとうさにモヤっとしました☆ 今夜は「ビブリア古書堂の事件手帖」だね☆ 皆勤賞賞状♪   海老サーモン、ブロッコリーアボカド玉子サラダ☆ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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