健康、長生き、アンチエージング

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• 若者も定年者も自分の好きなことで自営を！！

  昨日のマンションの餅つきでは、生まれて初めて自分で餅をついた。何事も聞くのと実際にやるのは違っており、実際やることは大切である。昨日は６０名くらいの人が集まったが、希望者が交代で餅をついたのだが、私も２回つかせていただいた。昨日は大変寒かったが、今日も大変冷えており、私は久々に家でゆっくりしている。さて我々の時代の企業は従業員を大事にするところが多かったのだが、現在の企業は従業員から搾取して利益を出そうとするところが多い。こういう企業はブラック企業と呼ばれているらしい。昔の時代は自営業よりサラリーマンの方が何かにつけ有利であったが、現在のサラリーマンは正社員でも大変厳しく割りが悪い。これからは若者もサラリーマンだけではなく、起業することもひとつの選択肢であることを考えて欲しい。起業からいうと、定年者は若者よりも有利な点が多い。結婚・マイホーム・子育てなどの責任は終わり、後は自分達の生活だけでOKである。私も現在三つの社会貢献事業をやっているが順調である。自分の好きなことをやり、生活が掛かっている訳でもないので必ずしも儲ける必要がなく、大変気が楽で毎日を謳歌できる。若者同様、定年者も自分の好きなことでの自営をお薦めしたい。

  2012年12月02日

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• 餅つき

  昨日は新ビジネスの新コースの説明をした。これが、爆発すればいいのであるが。さて今日はマンションの餅つきがある。私は理事になっているので勿論出席するが、私は餅つきは幼少時ほとんど経験がなく、正式には初めてというところである。どういうものか、楽しんで来ようと思う。

  2012年12月01日

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• 定年後の有用資格

  薬剤師というと誰でも病院の薬局もしくはドラッグストアで白衣を着た人を思い浮かべると思う。しかし、薬剤師の活躍の場は、大変幅広い。かく言う私も某国立大学の薬学部を卒業しすぐに薬剤師国家試験を受け、幸いなことに一発合格出来た。薬剤師の資格を取得したものの、製薬会社に就職したため薬剤師免許証を使うことはなかった。しかし、定年後はその免許証を使うチャンスが多くある。薬剤師の資格を取れば、多くの付属資格があるからである。薬学部時代の同窓生も定年後、薬剤師の資格を使う人が多い。薬剤師は定年後の有用資格のひとつである。

  2012年11月30日

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• 予防医学セミナーも選別が必要

  昨日の予防医学セミナーの参加者は、ほとんどが高齢のご婦人であった。前半は予防医学の話でなかなかよかったのだが、後半はマイナスイオンマットの売込みで、私は気分が悪かった。そのマットは何と３０万円以上もすると言う。多分原価は１０万円もしないだろうと推察された。私なら１/１０の価格でも購入を迷うだろう。高齢のご婦人が多い理由が分かったような気がした。すなわち一家のお金を握っているのは大概女性の方で、高齢のご婦人は自由になるお金はある程度持っているが、男性は小遣いの方が多く、高額の金を出すことは通常不可能である。予防医学セミナーで皆さんの健康増進啓蒙にかこつけて、シロウトの方に値段を吹っかけてものを売りつけることは許せない。昨日のセミナーは参加費無料でお茶・お菓子付きであったが、先日の水のセミナーでは、参加費はマイナス５００円、すなわち５００円を貰って、セミナー終了後アルコールも入った懇親会付きであった。さすがに登録費は５０万円という高額であるが。予防医学セミナーもどんどんエスカレートしているようである。いいものはいいが、そこでは選別の目が必要である。

  2012年11月29日

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• 面白い展開

  昨日、薬剤師関係の仕事のことの社長との面談では、お互いの要望が結構合致し、思った以上にスムースに面談は終了した。結果的に私の収入は２倍になり、嬉しい限りである。夜知り合いの薬剤師の女性に誘われて行った三宮のサルサでは、最初からどんどんレッスンされて、いささか戸惑ったが、終了後は達成感があった。毎週火曜日の夜やっているそうで、健康にもいいし、少し続けてやってみようかと思っている。さて今日は、大阪であるマイナスイオンのセミナーに知人女性から誘われており、どういう展開になるか分からないが、別の知人女性を連れて参加してくる予定である。

  2012年11月28日

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• 薬剤師資格

  今日は薬剤師関係で社長と面談してくる。薬剤師収入は３つの事業以外に安定収入となるので捨てがたい。薬剤師免許は使う使わないは別として、今まで資格を持っていることだけで私の信用を上げて来たと思う。薬科大学が急増し、将来的な薬剤師の需給問題が議論されているが、調剤業務やOTC業務以外にも薬剤師資格を必要とする働き口や恩恵はたくさんあるので、言われているほど過剰にはならないと思う。さて今晩は三宮でサルサを誘われているので、経験してくる。何事も身体を動かすことはいいことである。

  2012年11月27日

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• パワーポイントの有用性

  久々の鬱陶しい雨である。今日はインフルエンザワクチンを受けた後、新ビジネス説明用のパワーポイントを作成する予定である。結構私はパワーポイント作りは好きな方である。パワーポイントのいいのは、まず講演時耳からの情報だけではなく、視覚に訴えることが出来る点にある。また聴く方は理解しやすく、話す方は話す内容・順序を覚える必要がないメリットがある。講演者としては脱線することなく、また洩れもなく、言いたかった情報を正確に伝えることができる。数年後に同じ内容の講演を依頼されても、また一から考え直す必要がなく再現が可能である。 すなわち、パワーポイントの蓄積さえあれば、明日この内容で講演してもらいたいと言われても可能なのである。今後いろいろな講演テーマでのパワーポイントを蓄積して行きたいと思っている。

  2012年11月26日

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• 兵庫県健康管理士会理事会・定例会

  今日はNPO法人兵庫県健康管理士会の日である。午前中理事会で午後から定例会がある。予防医学に興味を持ち1993年に健康管理士一般指導員の資格を取得し、翌年から健康管理士会に所属して、以後毎月活動しているのでもうすぐ10年になる。定年後の活動・生きがいのメインになっている。今後の展開で考えているのは、食育の勉強をかなり極めたので、今後は気功法の勉強をして行きたいと思っている。

  2012年11月25日

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• 人生の転機

  人生には転機が何度かある。私の一番大きな転機は、最初の会社を退職したことだろう。某国立大学薬学部を卒業後、大手化学会社医薬事業部に入社し、ＭＲ（医薬情報担当者）として実績を上げていた。会社は財閥系の歴史のある会社であったので福利厚生もよく、大変気に入っていたが、オイルショックの後で化学本体は大幅な赤字を続け、ボーナスは他の製薬会社に比べ大変低いものであった。毎日の仕事は実績を上げていたものの、本来あまり好きな仕事ではなかった。また将来のことを考えると、ＭＲの管理職にはまったくなりたいとは思わなかった。そこで３１歳の時についに決断し、退職をした。当初調剤薬局を開局しようかと思ったが、まだ時期尚早でうまく行かなかった。結局大手外資系製薬会社がＭＲ学術教育研修の仕事のリクルートの募集をやっていたので、受験し合格してその後２３年間継続した。転職当時、年収が何と５割増しになったのには驚いた。その後よい待遇で好きな仕事を続けることが出来、あの時の決断は今でも大正解であったと思っている。人生の転機は何度かあると思うが、重要なことはあくまでも自分自身の意思で決断すべきと言うことである。

  2012年11月24日

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• 現在は昭和５１年と同じ時期

  通常大学を出てサラリーマン時代を４０年近く過す。６０歳定年から一から自由業時代の始まりと考えると、新たに新入社員時代になったと考えられる。違うのは人脈があることとある程度経済力があること、いろいろな人生経験があることである。これを利用すれば若い時代に比べ、成功のチャンスは莫大であると思う。現在６２歳と言うことはスタート２年ということで、私が卒業したのは昭和４９年なので、現在は昭和５１年と同じ時期と言える。昭和５１年と言うとＭＲの新人として張り切って新薬採用に燃えていた時期である。言わば現在の私は２６歳と同じであり、これからが勝負である。現在は若い頃と比べると、生活を支える年金支給がある、扶養家族がいない、住宅ローンがないなど、最高に有利な条件である。その上、人生経験はあるし人脈もある。これでは確かに成功しない訳がないだろう。

  2012年11月23日

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• 複業の強み

  ３つのビジネスのうち、ボーナス待ちで休止状態になっていた最初の会社の子会社の商品の大量注文が舞い込んだ。思わぬボーナスであったが、これも複業のメリットのひとつである。３つのビジネスが今後拡大した場合、ひとつがこけても他でカバー出来る。昔、鐘紡がペンタゴン経営と言って５つの事業に手を出していたが、私は５つはやり過ぎで、３つの複業が集中できる限度であると思う。

  2012年11月22日

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• 気と呼吸法

  私は随分前から気に興味があり、最近は気を感じることが出来、自分自身が作った気を感じたり、ものに気を入れたり抜いたりも出来るようになった。気と呼吸法の関係がもうひとつ分からなかったが、現在読んでいる本でだんだんと明らかになって来ている。「ミラクルを呼ぶ荒井式中心気功法」という荒井義雄先生の本である。荒井先生は20歳年上であるが、名古屋市立大学薬学部を出られ薬剤師である。同じ薬学を勉強したものとして親近感があり、今後私が何を勉強すればいいかの指針になった。大変分かりやすい本なので一読をお薦めする。

  2012年11月21日

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• 若者もネットワークビジネスを検討する時代

  昨日は若い？女性たちと飲み会であった。女性同士は男と違って友達になるのが早く、どんどんメンバーが広がって行く。ネットワークビジネスを女性が男性よりも得意とするのは、この辺にあるのだろう。さて新ビジネスの方は、新プログラムが昨日からスタートし、再び活性化している。私も早速大事な方々にお伝えしているが、納得して貰えて参加していただくと何かしら自分が認めて貰えた感じがして、張り合いが出てくる。営業の面白みはこの辺にあるのだろう。今の若者は派遣など非正規雇用で安い時間給でこき使われ、面白みもなくお金のために働いている人が多い。そういう状態に甘んじることなく、たとえば積極的にネットワークビジネスに挑戦するなど、自分から楽しみながら主体的にビジネスをやっていただきたいものである。

  2012年11月20日

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• 年金からの自立・脱却

  私の年金は６０歳から厚生年金報酬比例部分・厚生年金基金・企業年金が出ている。これだけで暮らせないこともないが、私は年金からの自立・脱却を考えている。現在の年金以上のものを自分が好きなビジネスをやって権利収入（不労所得）を確立し、年金からの自立・脱却を計るのである。６５歳でこのプログラムは完成する。これを完成するためには、まず複業の考え方が重要で、私は現在３つのビジネスを並行してやっている。薬剤師安定収入はプラスアルファである。これらの３つはそれぞれがまだまだ卵であるが、着実にその成果は出て来ている。団塊の世代を筆頭に、これから何もしないで年金だけに頼って生活する年金生活者が多くなってくる。自分自身の毎日の生活の活性化、しいては日本国の活性化のため、年金に頼らない権利収入（不労所得）創設のために、積極的に活動していただきたいものである。

  2012年11月19日

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• ラッキーな人生

  毎日曜日の午前中、一人で明石に住んでいる母に電話をすることが習慣になっている。その電話で、母が最近歯医者にかかっているという話から、あんたも歯医者にならなくてよかったねと言われた。そう言えば、私は高校時代歯医者を目指した時期があった。手に技術を付け、金にも困らないだろうとの考えだった。しかし今になって考えてみると、仕事として毎日人の口の中を見て、その修繕作業をせねばならないことは嫌できついだろうと思う。薬学部に進み、薬剤師の資格を取って本当に正解であったと改めて思った。薬学部を卒業し、薬剤師の資格を取って待遇のよい製薬会社に勤め、好きな研修の仕事をやり、今は好きな予防医学の講演などをやっている。自分ではっきりと薬学部を目指した訳ではなく、成り行きでこの道に進んだのであるが、結果的に一番自分に合った道に進めたようである。大変ラッキーで幸せなことである。

  2012年11月18日

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• 混沌とした時代

  時代は混沌としている。日本国民は以前は大半が中流意識を持ち、多くの人が幸せな気持ちを持っていたが、現在の日本国民はそのほとんどが明日が見えない不透明な環境の中で、不安感を持った毎日を送っている。この不透明な時代に何を目標に生きていくのがいいのであろうか！？目標は人それぞれに違うであろうが、まずはベースの健康、特に身体的健康を守るべく毎日を律っして生きて行かねばならない。さて昨日の第９回大阪アンチエイジング懇話会ではそれまでの「ガンを予防するための食育」シリーズを終わり、「アクティブエイジング」をテーマにメンタル的な話をした。その中で人間の幸せとは何かに絡め、定年後の男性の自立について強調しておいた。女性はいつでも自立しているが、男性特に定年後の男性は「濡れ落ち葉」とか嫁さんについて回る「金魚の糞」とか言われ、主体性を無くしている。せっかくの人生の黄金期をアクティブに生きることを求められている。

  2012年11月16日

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• 最近の雇用状況

  最近の雇用状況は相変わらず大変厳しいようである。パートの時間給はどんどん下がっており、コンビニの昼間のパート代は７００円台だと言う。そんなに安いのに６０歳を超えるとその面接さえ、受けさせてもらえないと言う。高齢者の雇用もさることながら、若者もなかなかいい働き口がない。何か特殊な技術や資格を持っていない限り低額の時間給でこき使われる。雇用が安定しないことから経済的に結婚が出来ないという状況が発生し、これが少子化問題に繋がる悪循環をなしている。何か大きな根本的対策を打たない限りこの状況は改善されないだろう。経済的健康が最悪の中、せめて身体的健康をよく保っておく必要がある。経済的健康が悪い中、身体的健康も悪くすると精神的健康も悪くなり、最悪の状態となってしまう。身体的健康が最後の砦である。さて今日は新大阪で第９回大阪アンチエイジング懇話会を開催する予定である。

  2012年11月15日

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• 気功の勉強開始

  昨日読んでいた「致知」に名古屋市立大学薬学部を出られた気功家荒井義雄さんと筑波大学名誉教授村上和雄さんの対談記事があった。荒井さんは現在82歳で30年ほど気功の修業をやっているというので、52歳くらいから始められたことになる。私も以前から気には興味を持っているが、同じ薬剤師免許を持っている人として共通感を感じた。ちょうど20年私は年下なので10年遅れていることになる。荒井さんは独学で気功を開眼できたようである。早速荒井さんの著書「ミラクルを呼ぶ荒井式・中心気功法」を注文して、気功について改めて学び始めることとした。

  2012年11月14日

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• 最近の投資のコツ

  最近は不況が長期化しているせいか、新株上場の勧誘話、ネットワークの話、それらを複合させた投資話などたくさんの話が舞い込んで来る。これらの話は最初から騙しのものがあったり、最初は本当で真剣にやろうとしているが結果的にうまく行かない話も多い。昔からうまい話には気をつけよというが、その通りである。その中で、稀に本当の話でうまく行くものもあるので、それを見極めなければならない。特に同じ話でも最初に関わっているとメリットが大きいのは確かである。まずは、騙しでない本当の話を見極めて、なるべく早期に関わることである。

  2012年11月13日

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• いつまで働くか！？

  日本の場合、定年は６０歳から６５歳に順次引き上げられようとしている。しかし、本当の日本人の希望は７０歳くらいまでは働きたいと言う意見が一番多いようである。さりながら日本の現状では高齢者の雇用は中々厳しいものがあり、清掃業務とかマンション管理人など一部の職種に限られてしまうようである。働くことは身体的健康、経済的健康しいては精神的健康にもいい影響を与えるので、働きたい高齢者にもっと幅広い職種での求人が期待されるところである。

  2012年11月12日

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• ネットワークビジネス、新規事業投資のコツ

  健康食品のネットワークビジネスでは体感がある人はごく一部なため、継続が中々難しく、せっかく努力して組織を構築しても、収入の取れない下からいつか組織は崩れて行く。一方、化粧品は体感が健康食品よりもあるため、健康食品に比べると組織は崩壊しにくいが、毎月高い金額であれば崩壊の可能性は大いにある。新規事業投資の場合は単回投資であるため組織が途中で崩れることはないが、事業が順調に行くかどうかは中々難しい。特に現在実業がなくこれから作ると言う話は、大概夢物語に終わり投資資金は返って来ない。よって最低現在実業をやっていることが重要となる。また初期に入ることがどの投資においても絶対的に有利である。信用の置ける人からの紹介で、これから始めるプログラムで上をそう押さえていないものに投資すべきである。

  2012年11月11日

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• 明石と芦屋と神戸と京都

  今日は１ケ月に１回の母の病院付き添いの日で明石の実家に行く。明石市は神戸市の西端にあり、明石市の北部の奥の方も神戸市となり、神戸市に囲まれている町である。明石公園や海岸など自然に恵まれた大変いいところである。明石鯛、明石ダコが有名で、魚の棚商店街では常時昼網の活き魚が買える。新鮮な魚と、美味しい神戸牛が常時食べれる、大変住みやすい町である。私も生まれてから高校卒業時までの19年間とサラリーマン時代13年間の計30年以上明石に住んでいた。現在は芦屋に住み１０年以上になったが、将来は明石に住むか芦屋に住むかはまだ定かではない。嫁さんは京都が好きで京都に住みたいようであるが、私はどちらかというと京都よりも明石、芦屋を含めた神戸辺の方が好きである。京都の伝統的な町に比べ、神戸は近代的でおしゃれな感じであるが、どちらもそれぞれの風情のある関西のよい町である。

  2012年11月10日

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• 芦屋に住んで10年

  昨日は嫁さんと義母と3人でニューミュンヘン神戸大使館に食事に行った。久々だったので、ビールも料理も大変美味しく満足した。私は普段神戸の街よりも大阪や新大阪に行くことの方が多いが、神戸の街の方が好きである。街全体が何かシャレていてセンスもあり、歩いている女性も綺麗な人が多い。現在住んでいる芦屋は大阪と神戸のちょうど中間地点で、どちらに行くにも大変便利なところである。東京から関西に帰って、芦屋に住んでもう10年が経過した。もうすっかり芦屋の住民になってしまった。さて今日は新大阪で新ビジネスセミナーがある。本日このメガマッチボーナスが少し入っていたようである。このビジネスは順調に行けば、権利収入（不労所得）のボーナスが毎週金曜日に入る予定である。ＤＮＰＳビジネスは大変順調で毎月急拡大しているが、この新ビジネスも早く急成長期に入って貰いたいものである。

  2012年11月09日

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• 定年後の薬剤師の働き方

  60歳を過ぎての就職は一般的には大変難しい。しかし薬剤師の場合は専門の求人会社が数多く、大変恵まれている。また一般の求人広告にも薬剤師の求職は、現在引く手数多の状況にある。定年後正社員としてフルに働くのはきついので、一般的にはパートなどアルバイト的働き方が多くなる。薬剤師の場合アルバイトの働き方として多いのは調剤薬局とドラッグストアである。これらの仕事はそれぞれに一長一短がある。調剤薬局は医療用医薬品を扱うため、万が一投薬ミスなどがあれば大変な責任を負うことになる。一方のドラッグストアでは一般用医薬品を扱うためその心配はないものの、就業時間が遅くまであり、土日も出勤しなければならないことが多い。これら以外の仕事として企業の管理薬剤師や講師がある。これらの求人は多くはないが時々出てくる。調剤薬局やドラッグストアの管理薬剤師求人は数多いが、企業の管理薬剤師求人は数少ない。しかし入れ替わりはあるので、時々は出て来ることになる。講師業求人も数は少ないものの、時々出て来る。社会保険に入る働き方をする場合は、年金と合わせて月28万円をオーバーした分の１／２が年金からカットされるので、その点も考慮して選択することが重要である。

  2012年11月08日

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• 宇宙に繋がる

  最近宇宙に繋がるという話をよく聞く。どうも我々が常識的に聞いている宇宙の構造と違った見えない宇宙が存在しているらしいのである。地球から始まって太陽系、銀河系と言う科学的に証明された解釈とは別に見えない宇宙があるという。その宇宙と繋がっている人が我々の周りにもいるらしいのである。それも結構な数いるらしい。最も宇宙の成り立ちや宇宙の果ては現代科学ではよく分かっていないし、なぜ我々が存在しているかも定かではない。科学的に証明できる範囲が全体の中の一部であっても何の不思議でもない訳である。医学的に見えないものが見えたり、聞こえないものが聞こえたりする人を病人と解釈して統合失調症などの精神疾患の診断をする。その解釈も一部あっているだろうが、その中にはまったく病人でない人も存在しそうである。マヤの予言の１２月２１日終末説も注意しておきたい。

  2012年11月07日

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• 薬剤師としての働き方

  薬剤師の仕事は幅が広い。一般には薬剤師と言うと病院および調剤薬局で薬の調剤をやっている姿やドラッグストアで白衣を着ている姿を思い浮かべる方が多いと思うが、薬剤師の進む道はそれだけではない。製薬会社、化粧品会社、化学会社、医薬品卸など薬関係の販売許可を必要とする事業所、公務員等、かなり多方面に活躍の場がある。私は元々製薬会社の営業であるＭＲから、ＭＲの学術研修の仕事に転身し天職と思って長くやっていた。ドラッグストアで働く人は同じ白衣を着ているが薬剤師でない人の方が多い。何の資格も無い一般販売員であったり、最近は登録販売者の資格が出来て一般の人よりも少し薬の知識に詳しい人も増えてきた。私は製薬会社退職後、一度経験をしてみたかったのでドラッグストア薬剤師の経験があるが、調剤を仕事としたことはない。嫁さんや娘は調剤業務を現在やっているが、私も一生のうちでやはり経験しておいた方がいいのではと現在少し迷っているところである。

  2012年11月06日

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• うつ対策にもセロトニン神経の活性化

  セロトニン神経はウォーキング、腹式呼吸、瞑想で活性化できる。まずはウォーキングが簡単に誰でも出来、初心者が始めるには適当である。重要なことは歩くことに集中するために一人で歩くということである。足腰を鍛えるだけだったら、楽しく仲間と喋りながらのウォーキングでもよいが、セロトニン神経活性化のためには、歩くことに集中して左脳は使わないようにする必要がある。ウォーキングが習慣化してセロトニン神経の活性化が常在化すると、高い濃度のセロトニンでもセロトニン自己受容体のフィードバックが掛からなくなり、高い濃度のセロトニンが保てるようになる。そうなるといつも清々しい気分で居られるようになるのである。その反対がうつである。よってうつの場合は、ウォーキングや腹式呼吸、瞑想もお薦めである。マラソンでランナーズハイがあるように、お遍路さんや修行僧が長い道のりを歩くのはセロトニン神経を活性化し、いつも清々しい気分で居れるというメリットがある。まずは、１日３０分のウォーキングを心掛けましょう。

  2012年11月05日

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• セロトニン神経の活性化

  昨日はマンション理事会、新ビジネスセミナー、ＤＮＰＳパーティーと忙しかった。新ビジネスは現在正念場で今後の展開が期待される。ＤＮＰＳは好調だが、今後張り切って新規開拓が必要である。現在「歩けば脳が活性化する」を読んでいるが、ウォーキングがセロトニン神経を活性化させるようで、それも持続が必要なようである。またウォーキングのコツとしては、歩くことに集中する、自分の身体に集中して歩くことが重要とのことである。次回のウォーキング時は集中して歩いてみたい。さて本日は娘家族軍団が昨日から来ており、孫達から誕生日祝いの玩具買いを午前中からせっつかれている。

  2012年11月04日

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• 毎日に感謝

  今日は朝から過密スケジュールで忙しい。マンション理事会を途中まで参加後、新大阪に向かい東京から来られる講師の新ビジネスセミナーを聴講してから、夕方から心斎橋であるＤＮＰＳパーティに参加して来る。今日は娘家族が我家に来て、義母を含めて皆で元町の中納言で会食をする予定であったが、決まる以前に私はパーティー券を購入していたので私だけ別行動になってしまった。どちらにしても楽しい興味あることだけを自分で自由に選択出来る毎日に感謝である。

  2012年11月03日

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• 久々のウォーキング

  昨日は夕方久々のいつものコースのウォーキングに出掛けた。約１時間のコースであるが、７０００歩ほど歩くことになる。やはりウォーキング後はスッキリした気分になる。体循環がよくなり、身体が喜んでいるのだろう。セロトニン神経が活性化されるということも言われている。仕事の入っていない時は、出来るだけやるようにしたい。さて今日は薬剤師業務をやってから、第９回大阪アンチエイジング懇話会並びにその後のテーマの検討をしたいと思う。

  2012年11月02日

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• 素人料理人

  嫁さんが義母と広島旅行に出掛けたので、今日明日は独身生活となる。私は独りの生活も結構好きである。全くのマイペースで過せるからである。単身赴任を２年間経験したので、料理も出来なくはない。もう少し凝ったレシピの料理を作る腕前が欲しいところであるが、ある程度のことは出来なくもない。大学にもし行っていなかったら、料理人になっていただろうと思う。料理は出来合いではなくやはり手を加えた方が美味しいので、今日の夜は何品か作りたいと思う。

  2012年11月01日

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• 第８回大阪アンチエイジング懇話会

  昨日は自分の周りのウイルス・細菌を９９％除去するというハイパー・バリアのセミナーを拝聴した。今年くらいからマスク変わりに、これが流行るのではないだろうか。いくつかの球団でも採用されたと言う。さて、今日は第８回大阪アンチエイジング懇話会を開催するが、予防医学のツールとしてハイパー・バリアの紹介もしたいと思う。

  2012年10月31日

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• ネットワーク製品の重要点

  昨日は久しぶりに現役時代の後輩から電話があり、前に少し紹介していたＤＮＰＳが欲しいとのことでまた会うことになった。ＤＮＰＳは画期的なエビデンスがあることもさることながら、副作用が無く使いやすく、価格が通常のネット商品の半分以下であり、お金が無い人も含め多くの人に喜んで貰えるので大変紹介しやすい。こういったネットワーク製品のビジネス的に一番重要なことはリピート・継続であり、副作用が少なく、リピートし易いと言う点が最も大切である。アンチエイジング革命を起こしたこの製品は、今後世界で爆発的な伸びが期待できると考えられる。

  2012年10月30日

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• 人脈の拡大

  昨日はセミナーの後、懇意の女性と一杯やった。彼女も新しいネットワークビジネスに燃えており、お互い協力関係を継続して行くことを確認した。こちらの新ビジネスも新しい局面になり、現在が踏ん張りどころである。さて今日はソウル旅行で一緒になった女性からの紹介のセミナーに参加してくる。よい人脈が拡がると嬉しい限りである。

  2012年10月29日

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• 現代霊気マスター

  昨日の氣の大家のセミナーの話はよく分かったような分からないような話であったが、部屋の中はよい氣が流れている感じがした。セミナー終了後出席者の一部がホテルの喫茶室で歓談したが、なかなか雰囲気のよい人が多かった。特に中で注目したのはレイキを使えるようにしてくれる現代霊気マスターと称する女性である。私も氣をある程度使えるようになったが、もう少し勉強したいと思っているのでちょうど今後交流するのによい感じである。

  2012年10月28日

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• 孤独老人とネットワーク老人

  先日ソウル旅行で同行した８０歳の女性は、高齢にも関わらずネットワークビジネスが好きなようで、いろいろなものに絡んでいる。ガンが１日で治るなど言っている事は無茶苦茶で薬事法もあったものではないが、本人はいたって楽しくやっているようである。孤独老人と違い親しいネットワーク仲間が沢山おり、毎日余生を楽しんでいるようなので、これも有りかという感じである。来週ひとつのセミナーに誘われているが、大体内容は想像が出来るが行ってみることにした。

  2012年10月27日

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• 今を生きる幸せ

  河野義行さんという方を覚えておられるだろうか！？そう、オウム真理教が起こした松本サリン事件で最初犯人と疑われた方である。昨日の読売新聞に掲載されていたが、今は鹿児島に住まれているようである。奥様の介護を１４年間もされたが、残念ながら最後奥様は亡くなられた。同じ昭和２５年生まれと言うことで、自分ならここまで献身的に前向きに生きて来られただろうかと思った。人間地位も名誉もお金も関係がなく、毎日を楽しく生きるのが大切という生き方に感銘を受けた。今年「今を生きる幸せ」という本を書かれたとのことで早速注文した。読むのが楽しみな本である。

  2012年10月26日

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• ソウルから無事帰着

  昨日、無事韓国から帰着した。１９時１０分インチョン空港発の便であったが、どういう訳か出発ゲートが途中で変わり、出発も５０分程遅れ２２時前に関空に到着した。ソウルでの３日間は天候も大変よく、旅行としてはよかったと思う。驚いたのはロッテ免税店などでも一番の客は日本人から中国人に代わっていたことである。ただ日本語は大体どこでも通じ日本円も使えるところが多い。今回の旅行の中で私が一番よかったのは７０分間の指圧である。男性で力が強くよく効いて大変満足した。昼間は昔の王宮などいろいろ見学したが、ソウルも二度目なのでもう観光はいいという感じで次回行く時は食事・マッサージを主体にしたいと思う。面白かったのは最後の日になってホテルの周りの感じが理解でき、今回のホテルの前に３年前に泊まったホテルがあった事である。明洞（ミョンドン）に近いところでこれで大体ソウルの中心街にも行ける自信が付いた。

  2012年10月25日

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• 韓国旅行

  今日は今から韓国旅行に出発する。昨日気がついてＭＫタクシーに自宅送迎バスを依頼したが既にいっぱいで、ＪＲ尼崎駅の空港バスを利用することにした。これで約１時間で関空に行き、ソウルインチョン空港まで１時間５０分の旅である。インチョン空港で東京組を待って合流してから、ホテルに送迎バスで送ってもらう。本日の行事はその後は夕食だけである。明日市内観光と食事をして、明後日自由行動の後、夜の便で帰国する予定である。私は海外は４２歳の時に社用で世界消化器学会に参加するためにギリシアに行ったのが最初である。その後、バリ（インドネシア）、タイ、中国、韓国、ヨーロッパ（ドイツ・スイス・フランス）に公私で行ったので、今回で７度目である。今後は１～２年に１度は海外旅行に行きたいと思っている。プラス日本の温泉旅行に行きたいと思う。

  2012年10月22日

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• ６０～６５歳の働き方

  昨日は阪大の薬学部を卒業した女性といろいろ話す機会があった。彼女も製薬会社を退職してから、現在は薬剤師の免許を使ってゆっくりとした働き方をしている。一度常勤を外れてしまうと再度常勤で働くのはなかなか億劫になるという事をお互いに話した。まったく仕事を持たないで家にいるのも却ってしんどいので、適度な働き方が一番いいということになった。彼女の場合はあと数年後に厚生年金の報酬比例部分が貰えるそうである。年金はプラスアルファであるが、貰えるとついつい充てにしてしまうのが人間である。６０～６５歳の年金の減額制度を考えると、高齢者の常勤はきついので年金を合わせて２８万円になる働き方が理想かもしれない。さて明日から３日間韓国旅行であるが、ゆっくり韓国の風情を楽しんで来たいと思う。

  2012年10月21日

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• ツナグ

  昨日は三宮のグッチショップに行ったついでに「さんちか」で明石焼きを食べ、「ミント」で映画鑑賞をして来た。映画は「ツナグ」という死者と生きた人を繋ぐ主人公の話である。一生のうち一度だけ会いたいひとりの死んだ人と会えるという。もしこの話が本当なら、あなたは誰と会いたいだろうか。亡くなった人のことを想い過ぎるのはいけないが、時々は考えるのはいいことであると思う。さて今日は新ビジネスセミナーが新大阪であるので、新しい出会いを求め参加してくる。明後日から韓国旅行なので準備の方もしなくてはならない。

  2012年10月20日

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• グッチの腕時計

  来週月～水はソウル旅行なのでそろそろ準備をしなくてはならない。ヨーロッパと違って近場なので気が楽である。さて今日はヘアーカットに行ってすっきりしてから、三宮に行ってくる。昨年スイスで嫁さんとお揃いで買ったグッチの腕時計のベルトのコマが外れ、修理に出していたが根元の方なので全面的に取替えが必要とのことである。２年以内なので保障が利くそうであるが、保証書に買い上げ店の判が無いため買った時のレシートが必要とのことである。幸いなことに嫁さんが物持ちがいい方なので置いておいてくれて助かったが、無かったら数万円掛かるところであった。堅実な嫁さんだと何事も助かるものである。

  2012年10月19日

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• 長い付き合い

  嫁さんが一昨日午後から実家に帰ったので、今日の午後まで短い間ではあるが独身生活である。たまにひとりの生活もいいもので、自分で好きなものを作って食したり、好きな音楽を聴いたりで全くのマイペースで過せる。また、一人でいるといろいろな新しい発想が生まれて来るものである。それにしても嫁さんとは大学時代からであるので、今までの人生62年間のうちの40年以上一緒に生活している訳で真に長い付き合いである。

  2012年10月18日

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• 睡眠について

  年を取れば熟睡が出来なくなるのは、万民共通のようである。各種サプリで改善を計るも、あまり効果は無い。しかし現代薬の睡眠導入剤やマイナートランキライザーを試すとさすがに熟睡が得られるのか、翌日の気分は格段によい。しかし、睡眠薬は依存性等いろいろ副作用があるので、同じものをずっと続けるのは感心しない。そこで、定期的にいろいろの種類のこれらの薬を変えてみて一番よさそうな処方を探し出してみようと思っている。さて今日は久々に雨が降るようであるが薬剤師業務をやってから、ＤＮＰＳビジネスの再検討・再構築作戦を検討してみたい。

  2012年10月17日

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• 懐かしい街

  昨日は１０時に朝ホテルを出てから懐かしい場所を計画的に回るために１５時新幹線発までのタイムスケジュールを作って回った。大井町（ホテル）→渋谷→自由が丘→田園調布→日吉（慶應大学）→桜新町→渋谷→東京後で考えると大井町から東急大井町線に乗れば、直接自由が丘に行けた。自由が丘でぶらついて公園で一休みしたが中々雰囲気がよく、この町に住むのもいいなと思った。田園調布もよかったがここに住むためには億のお金が必要で、今後の展開でそこまで行くかどうかというところである。日吉の慶應大学は息子の入学式を思い出した。もう１５年も前のことになる。娘は京都大学、息子は慶應大学と理想の学歴を付けさせることが出来、親としては満足である。桜新町は３年間単身赴任をしていた街であり、定食屋のきさらぎ亭が懐かしかった。ここで、定番の鯖塩焼き定食と切り干し大根を注文した。炭火焼きの鯖は勿論であるが、ここのご飯は大変美味しいと改めて感じた。１５時東京駅発の新幹線ではビール、チューハイ、つまみを買い込んで、小宴会を催した。

  2012年10月16日

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• 東京より無事帰着

  幕張メッセであったグランドオープニングイベントに参加したが、数千人の人が集まり、すごい勢いを感じた。今のところしっかりとしたエビデンスのあるアンチエイジングサプリとしてはこれしかないので、今後も日本は勿論世界で急速に広がって行く事だろう。私の周りの飲んでいる方々は、母親を初めとして皆さん確かに若くなっているような感じがしている。日本のサプリは何十年も遅れて話しにならないが、アメリカのいいものはやはり抜群にいいので、日進月歩の世の中、今後ともどんどん取り入れて行きたいと思っている。

  2012年10月15日

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• 今日から東京

  今日は今から東京に出発である。ＤＮＰＳのオープニングイベントに出席するためである。かなり多くの人が出席する予定であるが、我々の仲間は５人が出席する予定である。ある意味、歴史的な出発になるだろう。東京で一泊して明日は昔住んでいた所など懐かしいところを見て周り、夜に帰宅する予定である。

  2012年10月13日

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• 研究者の心の闇

  ｉＰＳ細胞の山中教授のノーベル賞決定の素晴らしいニュースが流れた後、同じ日本人の手で第１号の臨床応用が成功したとのニュースが流れた。しかし、この臨床応用の件は全くの虚偽であったことが分かった。このニュースから当研究者の深い心の闇が推し測れる。経歴を見るともともと虚言壁の感じはあるが、今回の読売新聞社とのやり取りはノーベル賞発表以前からであり、本人もここまで大問題となると思っていなかったのかもしれない。しかし、どのレベルの人でも深い心の闇はあるものである。

  2012年10月13日

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• 睡眠について

  若い頃は昼までぐっすり眠れたのにと思う方は多いだろう。私もそれを感じる年になってきた。若い時に比べメラトニンの放出不足が、不眠や熟睡感が少ない理由であると分析されている。規則正しい生活、早寝早起きは健康によさそうに聞こえる。しかし熟睡出来ないので早く寝るというのは果たして正しいのだろうか！？睡眠の改善に取って、あまりにも早寝は逆効果であるとも言われている。そこで定年後の時間のある者にとって、遅寝遅起きもひとつの手かも分からない。いろいろ自分の身体で試してみて、真実を極めたいと思っている。

  2012年10月12日

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• 秋も深まる予感

  昨日は一雨降ったみたいだが朝はかなり温度が低くなってきており、半袖の夏物のパジャマでは寒く感じるようになった。今週末はＤＮＰＳ関係で東京に翌週は新ビジネス関係で韓国旅行が控えており、衣替えがそろそろ必要である。今のところ、二つのビジネスとも順調である。さて今日は１件新ビジネス説明のアポイントが入っている。今後の展開が楽しみである。

  2012年10月11日

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