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テーマ:うさ飼いさん集まろ~(3828)
カテゴリ:もこちゃん
もこちゃん 自分の縄張り (おもにリビング) で遊んでいるとき 紙があるとかじります 広告や本があろうものなら確実に
牧草に似たところがあるのかもしれませんが 止められない本能というべきか 気付かないと見境無くむしゃむしゃ
まるで読まずに食べる黒ヤギのよう
こればっかりはとめてもきかない
でも印刷塗料やら漂白剤やらが心配
そこで食べられる紙はないのかな? と思い調べてみた
京都工芸繊維大学の 玉ねぎの皮やニンジンの葉などの 産地や加工段階で出る野菜の廃棄部分や 規格外品を使って作られるもの
今は幻となっている 昔駄菓子屋で売られていた ”紙ニッキ”というもの (漫画や絵が描かれていたやつ)
ハーバード大学教授考案の パッケージ的なもの
酒井理化研究所というところで作られた オカラを原料としたもの
マジック用品として売られているもの
クッ○パッドにもあるような 細かく切った野菜を煮詰め 実際に紙をすくように作くられたもの
とうもろこしの粉などを原料とし ゆくゆくは長期保存や栄養価も損なわない 食品として作られているもの
など いっぱいありました (笑)
う~ しかし コストやうさぎ目線の栄養価含めて 代用になるのか?
この検索途中にたどり着いた 専門家による意見
「害は無くても食べさせるべきではない」
そうですよね~
かじってやばそうなものは片付けて
草&豆&種
やっぱり 自然のものが一番だな!
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